どうなる 今年の 今後の 公務員給与
行ってきました、連合会館。昨年まで総評会館と言われていた建物です。
連合成立から約四半世紀、色々大人の社会というのは難しいらしいです。
話題はそれではなく、行った目的は、本年度の人事院報告を受けて、今後の中央と各都道府県でのとりくみに確認会議です。
つまり、群馬県の公務員の代表として行ってきたわけです。
実感湧きませんが、教職員は県採用公務員としては最大規模。さらに県の動向が市町村に大きく影響するわけで、実は我々教職員が「力を合わせてみんなのために」ってとても大切なことなんですよね。
「連合」も“自分のため、みんなのために力を合わせる”ための団体ですからね。
どうもここ数年、「よいところの足を引っぱって引きずり下ろす」形の話しばかりの気がするもので・・・。
文責 自分も群馬県代表 長山 おめでとう前橋育英!