2025年6月15日 (日)

太田支部は、この活動を応援しています

ヒロシマに学ぶ群馬子ども代表団
昨年は太田西中から2名。ぜひ各学校でも紹介してほしいです。
印刷は支部が協力しますのでお申し出ください。

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そして、引率としてもいかがですか?
「休みの日にまで他人の子どもの引率かよ」
正直、そう思っていたWEB担当ですが、行ってみて180°方向転換。
大人にとってもいい経験になります。
また、組合員のお子さんが参加する補助予定です。

2025年5月31日 (土)

当の教職員自身が一番知らない世の中の流れ

教職員が、社会の流れに疎いのは、平成以降、いつものことなか?
 
ネットの集め記事ですが…
 
「togetter」 
 
教員養成課程で必修科目の「憲法」、その廃止を含めた見直しの発表に賛否両論
「教職員って私立以外は基本"公務員”」
「現に憲法を理解していない教員も多い」

2025年4月11日 (金)

映画「かば」

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2025年4月 9日 (水)

広報ぐんまの続き「こどもまんなか推進」

その中で、
「インクルーシブ教育」に3328万円
 
もし人件費だったら「全県で8名前後人員を増やします」くらいの費用です。
 
県は本当にインクルーシブ教育に本気なのでしょうか?
 
それともやっぱり、日本伝統の、兵站補給を自前で行え!のインパール作戦?!

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2025年2月24日 (月)

学習支援 すずらん

 チラシが配られたと思いますが、なかなか学習支援の機会が得られない子どもたちのための活動を行っているのがこの「すずらん学習支援員協会」。

 教員OB・OGの方も多く、太田教育会館に事務所を置いています。

 不思議なもので、勉強を教える学校は、勉強を教えるゆとりがないという現状・・・

 すずらんさんの取り組みはありがたいですし、応援したいです。

 組合もこの本末転倒状態の改善のために頑張ってます!

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2025年2月23日 (日)

記事紹介

2025年2月20日(金)読売新聞 朝刊

「軍事教練「愛国心に火」 高校で必修化」
「静寂の1分間」
「幼稚園で兵士礼賛」

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2025年2月19日 (水)

本日の読売新聞「人生案内」

本日の読売新聞「人生案内」、見ましたか?

「過酷な教職 課程との両立は?」

「20代半ばの女性、念願の小学校教諭の職に就いて3年目…(中略)…

 念願の教師になったのに苦しんでいます。…」

誰がこうした?

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ちなみに回答は尾木直樹さん。何年か前、高崎支部が教育研究集会でお呼びしましたね。

2025年2月15日 (土)

県教育研究集会

今年のテーマは、昨今の同和教育・同和問題について、でその講演会。

県書記長の最後の挨拶で
「私が学生の頃、先生に『みんなの孫の代くらいになればもう同和問題が話題になることもないでしょうけれどね』と言われたけれど…」とありました。

今なお残る問題。

今生まれる新たな問題。

 自分が中学生時代に学び、高校に行くとみんな知らなかったことにびっくりしたことを覚えていますが、あのとき以上に学校で取り扱われることが少なくなってきた同和問題。
 「差別意識に負けない子供たち」
 人権学習の基本としても大切な学びがありました。

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相変わらずイベント感を全く醸し出さない群馬県教育会館での開催でした。

2025年1月11日 (土)

群馬県の人権重要課題

人権学習、自分が受けてきたうん十年前と比べて、随分あっさりとしてきた気がします。

群馬県の11の人権重要課題のうち、群馬県とハンセン病の関わり、日本国と同和・アイヌとの関わり、目をこらしてみると未だそこここに片鱗が見えるのですが、今回のweb担当含め今の教員、どれだけ学んできているでしょうか?

と言うことで学習してきます。研修記録にも書けますね。

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 しかし何なんだろ、あの研修記録…

2024年12月 5日 (木)

本日東部教育事務所交渉

東部教育事務所に、教職員のやる気を高め、実力を発揮できる公正な人事を求めてきました。
誰もが気持ちよく働ける現場をみんなでつくっていきましょう!

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