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2014年1月14日 (火)

冬休み映画会「楽隊のうさぎ」鑑賞記 ~シネマテークへの道~

東毛在住の自分にとって、高崎というお街は確かに遠い存在であったが、まさか…。

               東毛○○中学校勤務 M

 まずは駐車場探しから。あら町交差点の北東角、ガストの奥の立体駐車場。ここに止めれば映画館利用で3時間まで無料になる。タワー駐車場は分かりやすく、さらにたまたま1階部分に空きがあって順調。そして外に出て気づく。映画館の場所をきちんと知らなかった…(;_;)
 しかしそこは「サラブレッドは血で走る」。なんとかなるはず。
 以前「シネマテーク高崎は、すたれ気味だった地域の映画館・映画文化を護り、そして商業ベースの映画ではなく良質な映画を提供する、という志は高いが採算的には『?』な挑戦する映画館。その趣旨に県教組も賛同し協力している」
と聞いていたので、そんな映画館が似合うのは古い路地。ならばと、あら町駐車場から東へ向かう・・・。ほらほら、古い映画館が似合いそうなレンガ通り!きっとこの辺に・・・ありませんね(^_^;。
 右に左にきょろきょろ探すもそれらしい建物も看板も見つからない。道行く人に尋ねるも、さすが大都会、返ってくる言葉は「自分もこの辺の人ではないので…」。
 何も買わない、いや買えないストリート系ファッションのお店に勇気を出して、頭だけ入れて映画館の場所を尋ねると「あっち、あっち、道の向こう側だよ」。
 野生の感は都会では役に立たないらしい。
 結局駐車場近くまで戻って道を渡る。そこには映画館がありそうな路地なんてない。今度は地元らしき人に狙いをつけて突撃インタビュー。すると「この通り沿いだからすぐ分かるよ」。なんだ、大通り沿いじゃないか。北に歩いて行くと・・・おぉ、遂に発見。ちょっとおしゃれな外観。入ると、狭い!でもそれがなんだか「コアなファンが集う名画座」的雰囲気を出しています。
 シネコンの雰囲気で映画を選ぶという訳にはいかなそうです。スクリーンは2面。その日の映画と上映時刻を事前に確認の上で訪ねないとです。
 狭いけれど映画好きがにじみ出てくるような黒い壁に囲まれた通路や階段を通り、開始15分前に2階の銀幕前へ。
 誰もいない。
 10分経っても誰も来ない。
 独り占めは嬉しいような寂しいような、と考えていると5分前頃にみなさん集まってきました。一安心。この中にきっとどこかの学校の教職員がいるのだろうなぁなどと緊張しながら鑑賞。映画は、淡々と進んでいきました。教職員にとっては正に日常、そうでない人にとっては懐かしい日々の描写、という感じでしょうか?

 たまには東毛から出かけるのもありかな、と思った高崎ぶらり旅でした。

 そして遠い高崎の地で、何より一番印象残ったのは、映画に出て来るうさぎそっくりの格好をした人が街を歩いていたこと。さすがお街は違うな・・・。

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