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2014年4月20日 (日)

「担任教諭の入学式欠席問題 公と個、浮かぶ本質論」

タイトルは産経新聞から(記事はこちら

 組合的には・・・やめておきましょう(^_^;
 意見拮抗と言うことですが、事情ある人を1年担任にせざるを得なかった学校事情、重責を引き受けるにあたっての唯一の条件だった等憶測は色々考えられます。何よりその先生やお子さん、そして担当の生徒たちとの関係がこんな報道(もちろんこのエントリーそのものも)によって悪い方向に行かないでほしいということだけです。

 ただ、命に関わる医者ですら免許更新制もなく、シフト制で担当も時間単位で変わる中、世間の認識としては教員のシフトは御法度とということなんでしょうかね。

  文責 長山

 あ、そういえば自分が高校に入ったときの担任は新婚旅行で不在だったな(^_^)

 

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