「組合っつーと、選挙活動かい」
というイメージがつきまとって個人的にはイヤな話題でもありますが、この世のしくみを動かしているのが議員さんや首長さんである以上、身近な問題としていかねばならないわけで、本日の上毛新聞に出ていた記事です。
で、我々の身内ですので、教職員や働く人々この声、そして何より未来を担う子どもたちの声を届ける力になってくれる人です。応援していきましょう!
文責 長山
PS それにしても選挙に対して忌避感を抱いてしまう教職員・公務員って、ある面為政者の長年の施策の成果なんだろうなぁ。防衛うんぬんよりも日本国国家存続の基礎はこちらだと思うんですが・・・。