本日市教組の定期大会。
「総会」だと大変なので各校代表による「大会」です。
来賓の挨拶やら全国・県の情勢報告などでは「教職員の多忙化」が共通の話題。組合のこれまでの地道な取り組みが実を結び出しました。
そして次なる話題は組織拡大…。
一見内向きの議論のようですが、結局大きなうねりを作り出すのには人数が大切になるわけで。
自分たちで作る自分たちのための組織。
「子どもたちのため」なんていうのは仕事上の常識。なので教育委員会からもメッセージ。「目指すところは同じ」ですからね。