本日午後、浜町の勤労会館にて、連合群馬太田地域協議会の定期大会が行われました。
「連合」は色々な企業の働く人の団体の連合体。ここ太田ではやはりスバルや関連企業の人数が多いですが、働く人の人数で言えば実は教職員は3番手なのです。
しかし、皆さんは組合員ですか?
教職員の存在感が弱まっていること、この定期大会からも感じます。
教職員の仕事は、30年後、50年後の日本をつくっていくこと。上から言われたことをやるだけではなく、日頃感じる現場感覚を発信していくこともできるんだなぁ、と感じました。
一般企業の肌感覚にも触れられた定期大会でした。
連合がこんな要請を市にしてくれています。連合=地元住民ですよ!ありがたい話です。
気軽に話せる国会議員、長谷川かいちさんも登壇。