「みんなの学校」木村元校長講演
「母と女性教職員の会」というタイトルですが、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」を見た者としては行かずにはいられませんでした。 映画の中そのまんまの方でした。
子どもが主語になる学校。「何をすればいいか分からなかったので、いらないモノやら疑問点を書き出したら100項目にもなって、どれをどれからカットしてどれを残すか考えたら、全部いらなかった」
我々も行動ですね。「人ごとではなくて自分ごと」
最近の記事 https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20190116/
ちょうど1年前 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54397
https://edupedia.jp/special/shogakukan/201610-kimura