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議員さんからも報告。
県教組が送り出した本郷たかあき県議。教員の立場も代弁してくれています。
少人数学級は今や21府県5市で導入され、群馬も先進県ではくなっています。
30人学級を実施する場合、群馬県では小学校であと407人の教員が必要になり費用は20億円、中学校で548人28億円が必要になる見込みだそうです。 現在の群馬県では新しい道や建物のために120億円。一方防災減災事業には8億円の予算がついていいるうです。
今年は県議選もあります。予算の組み立ても含めて実は大切な存在なんですよね。