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学校生協の成り立ちは、組合の生活部が元です。今では独立した組織なので関係はないですけど。
でも、自分たちの生活を自分たちで支える「組合活動」と言う点では同じですね。
太田の江原さんが理事として活躍していました。
学校生協、みんなで支えましょう!
現在尾島庁舎で行われています。
働いている人はいつ見るんだ?という感じではありますが…。
面白いですよ、歴史の教科書なんて、前回は「修身か?」みたいなものもありましたが今回はそこまでではなくなっていたような。それでも、ビミョーに主義主張が入っている感じ。錦の御旗の記述なんて、ね。
選ぶ人も色々ためされますね。
年に一度の、組合の活動方針を検討する定期大会。誰かの意向、ではなく、みんなが納得する活動のために。
が、生徒指導で急遽いけませんでした。
遅れて行くと、議案書と大会粗品。
執行委員長のメッセージに「そおだよなぁ」と。
そして大会粗品・・・これが一番のお楽しみ?
定期大会の時に対面販売いたします。
ご都合の悪い場合は支部までご連絡ください。取っておきますよ。
ある地区の組合員の先生のクラスが学級閉鎖。その先生も調子がすぐれない、と。
こんなときは公務災害になるのでしょうか?
すると当然ご家族みんな自宅待機。
だんなさんも教員なので学校に行けません。
この連鎖、別の学校も人で不足でまわりませんね。
余分・無駄を省いて普段100%走行をしていると、何かあったとき対応できません。
教育委員会の皆様、子供も先生方も守ってください。
書記局M