勤務条件や教育予算についての要望
本日(29日)、市教育委員会へ要望書を提出してきました。
なんて言うと、教育委員会や校長等に煙たがられますが、結局校長だって助かる内容だと思うんですけれどね。
目指すところは、子供達によりよい教育を受けさせるため、その人的資産である現場の教員も大切にして欲しい、ってことだけなんですけれど・・・。
文責 長山
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本日(29日)、市教育委員会へ要望書を提出してきました。
なんて言うと、教育委員会や校長等に煙たがられますが、結局校長だって助かる内容だと思うんですけれどね。
目指すところは、子供達によりよい教育を受けさせるため、その人的資産である現場の教員も大切にして欲しい、ってことだけなんですけれど・・・。
文責 長山
なんだか難しいタイトルですが・・・。
支部ニュースでも取り上げられています。ディズニーツアーにかすんでしまいそうですが、これはとても大切なことですので。
来週月曜日(いつも急ですが(^_^;)、県の人事委員会への要請行動があります。
人事「院」で勧告が出されましたね。給料のカット、65歳定年への提言、その他色々ありました。
でもあれが決定事項ではないのです。
人事院勧告を受けて、「群馬県はこうした方がいいよ」と言うのが県の人事「委員会」。
それを受けて県が色々決めるわけです。
これは人事(ひとごと)ではいられない!
(教え子に「学校の先生にはなるもんじゃないよ」なんて言うのじゃない)魅力ある職場をつくるためにも、現場の声を直接届ける要請行動が大切になるわけです。どなたか行ってみませんか?詳細はご連絡ください。
文責 長山