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2014年8月16日 (土)

記事紹介 「いま、日本で働く」ということ

昨日の記事の続きですが・・・。

とかくよいイメージのない「ゆとり世代」ですが、

——そんな日本で、何か明るい兆しを感じることはありますか?

谷本:若い子は考え方が変わってきたと思いますよ。10代から20代くらいの子は、バブル世代とは明らかに違う感覚を持っている。「お金を得るよりも人の役に立ちたい」という人も多いし、ノマド志望者の中にもしっかりしたビジョンを持った人がいる。「外国で働きたい」という人も増えました。大きな会社に入って安泰を得る以外の選択をする若者が出てきた、これはすごくいい兆候です。日本人の働き方がどんどん多様化していくきっかけになると思いますよ。

なんて分析する人も

メイロマさんインタビュー
 「『いまの日本』が当たり前じゃないと気づいてほしい」
  ―「いま、日本で働く」ということ(3)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/05/21/story_n_3311122.html

  文責 長山

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