女性部 クリスマスリースづくり
行事のお知らせ
女性部でクリスマスリースづくりを行います!
11月24日(日)午前:館林邑楽支部、午後:前橋群馬県教育会館
11月30日(土)午前:高崎市教育会館、午後:安中市勤労者会館
です。申込用紙もまもなく発送します。
文責 長山
行事のお知らせ
女性部でクリスマスリースづくりを行います!
11月24日(日)午前:館林邑楽支部、午後:前橋群馬県教育会館
11月30日(土)午前:高崎市教育会館、午後:安中市勤労者会館
です。申込用紙もまもなく発送します。
文責 長山
この土日、東京で全国の青年層があつまって、職場の実践発表・交流を行う「TOMO-KEN」が行われました。
他県の若い先生方と交流を深めたり、他県の発表を聞いたりするチャンスです。全国教研の青年版とも言えますが、これは取っつきやすいです。
しかし、今年は群馬は欠席でした。運動会シーズンで忙しかったのもありますが、来年やその他このような色々な行事にぜひぜひ参加して下さいな。
webは昨年のもの
http://www.jtu-net.or.jp/2012/10/tomo-ken.html
昨日太田市の教育委員会に「教育予算要請行動」として要請に行ってきました。
給料上げよ!とかそういうことではなく、太田市の教育のためにこんなことをしてくれ、そのためにぜひ予算確保を頑張ってくれ、というものです。支部委員会資料もご覧ください。
がんばっているんですよー。
文責 長山
1つ目。以前の記事の続きです。
「春闘」とありましたが、春に闘うから春闘な訳ですが、正確には「春季生活闘争」の略なんですよね。自分も今年知りました(^_^;
2つ目
本日群馬県人事委員さんたちから、以前提出した要求への回答がありました。
・給与減額については大変遺憾である。
・長時間勤務については問題だと思っている。
・臨時教職員の処遇についても興味を持っている。
この辺りが、収穫だったでしょうか?
群馬県の人事委員会勧告は例年とほぼ同じ、ということは10月15日過ぎでしょうか?
文責 長山
米国:政府機関の職員80万人一時帰休へ…401カ所閉鎖 毎日新聞
働かせるお金がないから来るな、ですが・・・あれ?
給与が減らされても、我々は働けて幸せなのか??
群馬ではいませんでしたが、退職金減額の際の退職は「責任感がない」と言われたりもしていましたね。
見方変われば、という面もありますが、どちらにしても労働者は翻弄されますね。
文責 長山
秋が深まるにつれ、交渉の季節到来です。
民間では「春闘」、我々は「秋闘」です(民間でも秋闘、あるところもおおいですが…)。
子どものことを考えて日々突っ走っている我々ですが、ふと「こんな風になればもっと子どものために頑張れるのにな」という意見を集め、力にしていくのがこの秋の交渉です。
まずはそんな現場の意見、知事宛ハガキでぜひ上げてください!
すでに届いた現場からのハガキ
文責 長山
という記事が新聞に載っていました。記事の内容を読むと思い出すのが2010年10月頃、文科省が"元気な日本復活特別枠"での予算確保に頑張り、「小学校1・2年生における35人学級の実現」のパブリックコメントを募集したときのことです。あれは「政策コンテスト」だったかな?。当時の政権交代で文科省も俄然頑張っていました(この辺に名残が)。
で、ダントツで「ぜひ実現を」の意見が多かったのですが、「他のパブコメに対して意見が多すぎる」「組織票でしょ?」と新聞では記事になっていました(元記事が見あたらないのでコピーを最後に貼ります)。
「やり方がフェアーじゃない」という意見、「だったら誰にも知らせるなと言うのか?」と言う意見。難しいものですなぁ。
しかし、政府のパブリックコメントはわかりづらい!
記事の確認でちょっと調べたら全国に意見を募集して回答が一桁とか・・・0件とか・・・
現在文科省が募集中のパブリックコメントはこちら
文責 長山
以下引用
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教員の声?文科省に集中、パブリックコメントの8割超 政策コンテスト、特別枠要望項目 『読売新聞』2010年10月13日付
教員の声?文科省に集中、パブリックコメントの8割超 政策コンテスト、特別枠要望項目
2011年度予算案の「元気な日本復活特別枠」(1・3兆円)の配分を決める政策コンテストで、文部科学省の要望に対して“国民の声”が集中し、話題を呼んでいる。
政府は政策コンテストに省庁が出した要望189件について、一般の意見を募る「パブリックコメント」を実施している。9月28日からの1週間で計1万5233件の応募があったが、文科省の要望への意見がこのうち1万2821件と8割超を占めた。次に多かったのは、国土交通省関連の767件だった。
文科省の要望は、小学低学年の35人学級実現、大学機能強化など10件だ。同省では副大臣らが要望の必要性を訴える動画を配信するなどアピールに懸命で、教育機関や教職員組合でも国民の「関心の高さ」を示すため、教員らに意見提出を呼びかけている例がある。
意見は、玄葉国家戦略相を議長とする評価会議が優先順位を決める際の参考にする。意見が多いことが直ちに採用につながるわけではないが、危機感を募らせる他省庁には「教員のネットワークを動員した、ある種の『組織票』では」と勘ぐる向きもある。
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以上引用終わり
今年の人事委員会勧告は10月中旬でしょうか?
国家公務員への勧告はすでに出ていて、給与への勧告はありません
給与も削減されいる最中ですが、給与以外でも改善して欲しい労
問題は、そんなことも考える心の余裕がないほど現場は忙しいと
文責 長山
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