民間の「春闘」は「春季生活闘争」の略で、賃金や労働条件向上の交渉です。 我々は「秋闘」でしょうか?人事院勧告-人事委員会勧告を軸とした交渉、まさに今そのまっただ中。「人勧期」とも言います。
組合役員がああだこうだ理屈を述べて権利を勝ち取っていくわけですが、やっぱり現場の生の声は効きます。強力な後押しになります。 知事宛ハガキの取り組みをしています。生の声、首脳陣に届けましょう!
あ、くれぐれも、投函しないようにお願いします。ハガキ形式の要望・提案・訴え、なので・・・(^_^;
#労働安全衛生 のキャッチフレーズを募集中!11月末日までに支部にFAXしてくださいね
#労安川柳 pdfです
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-3od42m3czp3vz7rfttgyvd777e-1001&uniqid=8136485a-8191-46b6-a89d-88e90c1c3d3a&viewtype=detail
突然ですが、臨時採用教職員部の方が合格したのでお役御免となった問題集も太田教育会館にあります。
突然ですが、本日センターの希望研修。最先端科学について。ちんぷんかんぷん(写真も…)。 でも、些細な教育技術ばかりに目が行きがちな現場からこんなアカデミックな講義も時には刺激になります。
突然ですが、総合教育センター、合同庁舎機能も併設されたんですね(写真はなし)。なんだか色々考えさせられてしまいますね。
市教委に現場の声を届け、要請行動・意見交換。
予算の使い方や、労働条件などについて、現場にきているしわ寄せの解消を訴えてきました。さらに教職員の世界のみでの当たり前、世間の非常識の解消も。例えば部活。職命で行うのに自腹ばかり。土日は日給3000円で用具自腹。 (これでも組合交渉のおかげで随分よくなってきたんですけどね)
すぐには変わらなくても言い続けること、これも重要です。そして、多くの声で支えてもらえると実現できることも増えてきます!
学校での宗教の扱いは難しいものです。
タブー視されていますが、ハロウィンやクリスマスデコレーション、普通に行われている気もします。
さて、今日も部活の中学校が多いようですが、今日はお彼岸の中日(ちゅうにち<前アクセント>)。
地区の運動会やこんな日の部活、どう思いますか?