これから県職連交渉
教育委員会に直接現場の声を届ける交渉です。
こんな問題がある。
こんなことをしたらうまくいくのでは?
こんな方向をめざしていこうよ。
明日の教育を、明日の労働環境をよりよい方向へ。
頑張ってきます。
交渉の本番はこれからです。ぜひみなさんも。
教育委員会に直接現場の声を届ける交渉です。
こんな問題がある。
こんなことをしたらうまくいくのでは?
こんな方向をめざしていこうよ。
明日の教育を、明日の労働環境をよりよい方向へ。
頑張ってきます。
交渉の本番はこれからです。ぜひみなさんも。
本日ヨラッセにて分会激励会が行われました。
まぁ、暑気払いです(^_^;
木崎小と宝泉小の歓送迎会としても利用されていました。
うまい方法ですね。
その中でどなたかが言っていました。
「この中で一緒に勤めたことがあるのは○○さんだけ」
「それなのに、いろんな学校に知り合いができるんですね」
横のつながりができる、そんなのも組合の魅力なんですね。
文責 長山
太田駅の「駅なか文化館」にて平和展が始まりました。
これだけの写真や「原爆瓦」など、なかなかお目にかかれないのではないのでしょうか?
写真そのものから、解説の文章から、色々考えさせられます。6日と9日は被爆から64年の原爆記念日です。
写真や原爆瓦の展示以外にも、ビデオ上映、戦争体験の話、フォークコンサートなども行っていますのでぜひどうぞ。
パンフレットはこちらから
文責 長山
毎年、「親子映画」を開催していましたが、市民会館立て替えのため、みなさんの集まりやすい会場がとれません。
そこで、今年も、身近に平和を考えてもらえたらと、太田支部が持っている資料を有効利用し、平和資料展を開催してます。
今年の会場は太田駅の「駅なか文化館」です。ぜひおこしください。
パネル写真展示会<入場無料>
2009年8月3日(月)~8月5日(水)
10:00~16:00
パンフレットのPDFファイルはこちらから
遅刻してしまいました(^_^;
しかし、夏休みを前に盛りだくさんの内容ですね。時間オーバーでした。時間も大切だし、情報交換も大切。盛りだくさんのときはなかなか難しいですね。
HPのほうも一部更新しました。「第2回平和資料展」です。「おおた子ども教育文化研究所」から見てください。
で、盛りだくさんのうちからまずひとつ。
労働時間の短縮が行われるようです。ありがたいですね。
でもでもでも!!帰りの時間が15分短くなったとします。大丈夫ですか????
そんな交渉もこれから職場でするんですよ。それが「労働協約」というやつです。
大丈夫ですか?やはりここは組合にご相談を!
文責 長山
来る6月11日(木)、18:30~太田教育会館にて県教組太田支部並びに太田市教職員組合の定期総会を行います。
これ、お土産も楽しみの1つです…あは(^_^;
文責 長山
各分会代表の方、忙しい中ご苦労様でした。
色々な報告が行われましたが、その中から一つ、県教組生活部会からのお知らせです。
■県教組・生活部の活動■
●<6/27>第1回観劇ツアー
●<8月>映画鑑賞会
●<9/19>大相撲観戦と江戸散策
●<10/17>ハイキング
●<11/7>上野・浅草散策と演芸鑑賞
●<12月>リース作り
●<1月>新春の集い
●<1月下旬>第2回観劇ツアー
●<2/6>スノーフェスティバル
文責 長山
県内各支部から青年部長さんが集まり、今年1年の体制や行事の確認等を行いました。
部長さんは吾妻支部から、副部長は碓氷支部と甘楽支部から選出されました。
今年1年の青年部の行事は予定は・・・
●<7/31~8/2>関ブロ青年討論集会 (長野 他県の若い仲間たちのエネルギーがもらえます)
●<8/11>教育予算要請行動 (県の教育委員会に、現場の声を直接届けます)
●<8/12>ピースバス (大人の社会科見学 築地・靖国・ANA機体工場)
●<11/28~29>青年部教育実践交流集会 (若手教職員の「悩み」「失敗」「こだわり」「うちの学校でやってみて」などを持ち寄って、スキルアップの補助に。
●<12月>沖縄平和ツアー (観光ツアーで見られないところを)
●<2月>青年部交流会 (大物ゲストを交え新春の集い。ここ最近は現役国会議員さんと屈託なく呑むことができました。今年はさらに内容をアップ?!)
ぜひぜひ、こんな活動にご参加ください。また、こんなことを体験するためにも、県教組へどうぞ(^_^)
文責 長山
支部ニュースVol.2を追加しました。
支部ニュースonWEBからご覧ください。
本年度も残すところあと1日です。今はほっと一息のときでしょうか?それとも要録に脅(おびや)かされている(^_^)ときでしょうか?
年度末ですが、支部ニュース2009年度第1号、アップしました。上の「支部ニュースonWEB」もしくはこちらから直接どうぞ(まれにアクロバットリーダーが必要です)。
文責 長山