些細な例ですが、
◆「一太郎はもう採用しないよ」
ベテラン「そんなんじゃ仕事にならん!」
とは言っても
若者「一太郎って何ですか?」
◆「縦書きできないけれど安いからgoogleに統一です。WordもExcelも買いません」
「ネット環境下にいないと仕事にならないじゃないか!」
「国語のプリント、どうするんだ」
『交渉だ!』
となるかどうかはみんな次第。
お互いの言い分を言い合って、聞き合って落としどころを見つける。
給与でも勤務条件でもそうです。
「組合」というなんか分からない団体が指令するのではなく、みんなの声で創り上げる協力し合う仲間、だからみんなの願い。声にして、声を合わせて力にして。
群馬県も出ましたね。
我々の給与や勤務条件について、県への勧告。
これから、我々県教組や県職の組合が中心となって、具体的なことを決めていきます。
働きやすい職場目指して、応援お願いします!
9月から10月は、段階が大きく変わるときです。
2025年度人事が9月で終わり、10月から2026年度人事が始まります。
校長の色々な言葉にアンテナを張っておきましょう。
なんとなく秘密扱いされている人事の流れ、支部には蓄積されていますよ!