事務「この関東大会、要項とかありますか?」「宿泊の場合手当が出ますよ」
自分「あ、空手は中体連ではないです」
事務「あ、じゃでません」
校務分掌で配当され、同じように取り組んでもこれですよ・・・。
教員を支えてくれない仕組みって何でしょう?
過日、全県から集まって県教委への「教育予算要請行動」を行いました。
管理職のフィルターを通さない現場の声を届けました。
太田からも、皆さんからいただいた意見も含めいくつか実情と要望を伝えてきました。
コツコツ活動しているんですよ!
夏休み、当然ながら給食はありません。
出張の帰り、ちょっと昔ながらの食堂へ。
!!
定食は¥1,000-では食べられないじゃないですか!
給与がちょっと上がったところで追いつきません。
8月には国家公務員向けに人事院の勧告がでます。
そんな人事院や県職員向けに勧告する人事委員会などへの要請を県教組では行っています。
みんなの切実な思いを、みんなで協力して届けましょう!
今年の人事院勧告は・・・? 参考
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025073100526&g=pol
本日センター研修。
面白かった。
自分で行く研修は面白いですね。
高校の研修に参加。
授業に役に立つのかと言ったら、?
いや、SSHの高高は役に立てている。
高崎高校、面白い。
さて、中学校でどう役立てる?
ちなみに、「青色研修」自己研修のしくみがあるんです。
用紙、組合のHPからも取れますので、「DOWNLOAD」から「校外研修計画書及び報告書」を。
休日の職員室。
部活&仕事に来ている若い教員がお互いに愚痴やら相談やら。
耳を傾けると、人員配置や生徒指導の学校の方針について等々。
web担当、運営側の思いも重々分かる年齢に。
そこで意見していたら発言はもはや当局側?
職場の不満を解決していく力はやっぱ若者でないとダメかも。
集え若人よ!
おじさんおばさんの意見ではなく自分たちの意見で動くのだ!
・・・と思った土曜日のお昼。
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