退職者報告用紙など ダウンロードページをご活用ください
ダウンロードページを若干更新しました。
貧相ですが・・・(^_^;。
福利厚生のものなど取り出せます。
退職者の報告用紙などもここから。
長年頑張ってくれた先輩方には記念品があります!
ダウンロードページを若干更新しました。
貧相ですが・・・(^_^;。
福利厚生のものなど取り出せます。
退職者の報告用紙などもここから。
長年頑張ってくれた先輩方には記念品があります!
働く条件に関すること、子どもたちの教育に関することなどについて話し合い意見交換をしました。
○学校給食が一部民間委託される件、働く人たち、子どもたちへの影響について
○支援隊・介助員のみなさんの8月の勤務と給与について改善を
○おおた教育プロジェクト推進事業、少人数学級の状況について
○また、Xデー及びその関係について。
少しずつでも、より働きやすい環境、より子どもたちが生き生きできる環境構築に向けて頑張っています。詳細は3月5日の市教組委員会にて。
文責 長山
月曜日を中心に忙しい中教育会館まで投票に来ていただきありがとうございました。
速報で流したとおり、県教組本部及び太田市の役員は信任されました。
組合というエージェントがあるわけではなく、市井の人間でやりくりしている我々の団体、仲間のために役員一同頑張ってもらいたいと思いますし、我々もみんなで支えなければですね。
来週は教育委員会交渉もあります。19日・20日は市議会で少人数学級についての審議があります。その辺の最新情報も仕入れてきたいと思います。逆に悩み事、市教委への申し入れてほしいこと、そんなのがあったらお知らせください。
選挙管理委員
うぅむ。耳が痛いです。
部活動手当が増額されます。
「頑張っている人に報いる」
だそうですが、両刃の剣。返した刀で自らを切られかねません。手当ての額云々ではなく、みんなで議論してよい方向を見つけなければですね。
ブログ「部活動は公務なのか?」
文責 長山
広報太田・「こんにちわ市長です」で市議会のことが書かれていましたが、教育関係でも大きな議題があるようです。
太田市独自の少人数学級の実施について。
多くの予算がかかることですので、議会の賛同が得られなければなりません。
現在の議員さんたちのお話を伺うと、おおむね好意的です。
たとえこんな記事があったとしても・・・。
http://blogos.com/article/104891/
太田市議会の動向にも是非注目してください。
本会議はネット中継もあります。主な話し合いは委員会になります。
http://www.city.ota.gunma.jp/240sigikai/
文責 長山
2月6日(金)~8日(日)の3日間、山梨県で全国教育研究集会が行われました。
そのうちの土日に参加してきました。
学校でも旅費がきつきつでなかなか全国規模の集会に参加することができない状況の中ですので、大変貴重なチャンスでもありました。
中高大学生、pta、教員、コーディネーター、桜井智恵子さんでのシンポジウム
「みんなで話そう 考えてみよう 学ぶってどんなこと?」
とても楽しかったです。
日曜日は雪も降る寒い中でしたが、若い参加者も多くなり、現実的な実践の交流が増え手来ている印象。官制研修ではない自由闊達な発表もありますが、この現実的な実践の交流こそがみんなが期待している中核ですので、参加して気持ちは温かくなっての岐路でした。
来年はみなさんもぜひ。色々な体験もできます・・・(^_^)
○小 H
組合に来ていた割引券を利用させてもらって家族でスキーに行ってきました。
駐車場脇の戸倉の直営のレンタルショップならばGTUカード提示で割り引きも効きます。「ユニオンパック系の割引があるはずですが…、と言えばバイトの子でもわかるかもしれません」と説明を受けましたが、120号沿いのレンタルショップの方が圧倒的に安く(ボードも1500円から)・・・すみません。
スキー場は、適度な人混み(?)。レストランはお昼時でも座るのに苦労しませんでした。
そして、帰り。片品なので夕飯は「はげ盛り」にチャレンジしたいところでしたが、結構どこも混んでいそう。温泉も南郷の湯・望郷の湯・水芭蕉の湯みんな混んでいそう。
と言うことで、ちょっと穴場の老神温泉東明館。餃子の満州がやっている旅館&日帰り温泉。なぜ餃子の満州が、についてはこちら。
併設レストランで夕食。当然餃子の満州。リーズナブルにおいしくいただけました。
お湯は硫黄臭のする掛け流しでした。なくした結婚指輪の代わりにしていた銀製の指輪がこの通り金色に・・・。硫化してしまいました。偽物の結婚指輪をしている人は注意してください。
太田市 ◎◎
教え込む道徳か、考える道徳か。
どちらも強化されたような気もします。
さて、どう教え、評価するのか。
そしてその子たちが創る次の次の世代がどうなっていくのか。
こちらも常に考えながらの道徳になりそうですね。
http://mainichi.jp/select/news/20150205k0000m040101000c.html
パブリックコメントも募集するようです。