« 2019年1月 | メイン | 2019年3月 »

2019年2月26日 (火)

36協定 説明会

早速、説明会が行われます。

対象は事務職員と栄養職員。

3月12日(火)。中学校卒業式前日…。

2019年2月23日 (土)

働きやすい職場実現に向けて市教委に交渉。その2

教委の担当者も気にしていたのが、三六協定の適用。
事務職員と栄養士が主ですが、課題山積。時間外業務はあっても、「残業文化」のない学校でどう取り組んでいくのか、我々も勉強しなければですよ!

2019年2月22日 (金)

市教委交渉 その1

働きやすい職場実現に向けて市教委に交渉。

まず、学校設備。
これは市教委側も問題意識を持っています。
が、なぜか結果としてとんちんかんな状態が生まれるのでしょうか?

意見交換の感触として、組合を通じ、管理職を通じと、色々な経路を通じることが改善&防止になるようです。
「そんなもんか」と思ったり、「無理だな」とあきらめるのではなく、現場で声を上げ続けることが大切なんですね。

2019年2月18日 (月)

太田市・県 組合役員選挙

月曜日の忙しい中、教育会館に来てもらったり、学校で集計してもらったりとありがとうございました。

Kimg0148_s  あと何校かで完遂。
 組合活動がきちんとした方向でいるためにも、きちんとした選挙が大切ですものね。
 速報が明日送られると思いますので、ご確認を。

 また、「我こそは!」と言う方も、ぜひ来年!!

2019年2月14日 (木)

子どもも教職員も、活用しやすい学校を

組合では、教育委員会に「現場の教職員の声を生かした学校整備を」とお願いしています。
「なんじゃこりゃ!」と言うものがたくさんあるのですよ。

デザイナーや、はやりに左右された学校になってほしくないな、と。

保守的な教職員の意見だけでは最新の教育理論を生かした環境整備ができない、と言う判断もあるのかも知れませんが・・・。

新設される義務教育学校、「教室の机が固定式」なんて噂を聞きました。

はて?みなさんはどう思います?

2019年2月13日 (水)

本日は「苗字の日」

結局「伝統」なんてなんだか分かりませんね。

【歴史雑学】 明治期以降、誰もが名字(苗字)を名乗る様になったのは何故か?
 https://kijidasu.com/?p=42834

wiki「名字」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%AD%97

お店の広告ではありますが、これもわかりやすい?
 ルーツ調査研究会~先祖の出自を探すロマン
 http://roots-origin.jugem.jp/

苗字の日、実は年2回あります
 https://wonderingabout.blog.fc2.com/blog-entry-85.html

「うちの祖先はね…」も10代さかのぼれば関係者はのべ約2000人。色々な方もいるでしょう。

2019年2月11日 (月)

 本日は「建国記念の日」

 皇紀2679年ですか。
 でも由来は建国と言うより天皇即位ですか。
 色々集会もあったようです。
こちらは高崎たまごホールにて。自民系ですか?
県教育会館でも2.11市民の集い。社民・立憲系ですか?
共産系は今年は分かりませんね。例年高崎労使会館でしたが。
 
 この時期、実は色々あります。
 2月10日は太田空襲の日です。
 2月13日は名字の日です。
 
 太田に「併合」された訳ではない新田の人間としては、現太田は創立14年。日本も現政府となって152年?
 ここ、毛野の国はヤマト政権下のクニだったのでしょうか?名字の日の件と共に考えると、そんな風に考えてしまえるのは新田の人間のやっかみでしょうか?
 
 学ぶと面白い建国記念の日です。
 
 
 
 
  文責 長山

2019年2月10日 (日)

「みんなの学校」木村元校長講演

「母と女性教職員の会」というタイトルですが、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」を見た者としては行かずにはいられませんでした。Img_0030s  映画の中そのまんまの方でした。
 子どもが主語になる学校。「何をすればいいか分からなかったので、いらないモノやら疑問点を書き出したら100項目にもなって、どれをどれからカットしてどれを残すか考えたら、全部いらなかった」
 我々も行動ですね。「人ごとではなくて自分ごと」

最近の記事 https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20190116/
ちょうど1年前 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54397
https://edupedia.jp/special/shogakukan/201610-kimura

2019年2月 9日 (土)

ゆうゆう共済 更新期間

ゆうゆう共済の更新期間ですね。

教職員自身が自分たちのニーズにあわせて設計されているので、いいと思いますよ。

P2090109

問題は教職員へのメリット、「安さ」のために年1回くらいしか学校に回ってこないのがデメリットでしょうか?
 太田に回ってくるのが2月。今回のチャンス、話を聞いてみませんか?

2019年2月 8日 (金)

東京校外学習引率

班別行動で訪れる生徒がいるので上野の科学博物館に寄りました。
引率教員の割引制度はありませんので正規の料金を払って入館。

D75_1866_500  いいですね、理科教員なのでわくわくしてしまいます。
 科学って、わくわくどきどき。

 こんな気持ちを生徒に伝えたいな。見聞を深める活動を含め、充実した授業をするために試行錯誤する時間、持ちたいですね。

更新ブログ