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2021年10月11日 (月)

管理職試験顛末記(3)

 さて、試験当日。「早めに言った方がいいよ」と校長。
 ぎりぎり到着だと、印象の問題もあるのかなぁとも思いましたが、要項にある通りの時間でいいやと、渋滞やら駐車場からの歩きも嫌なので自転車で。そんな人あんまりいませんね。

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 要項の受け付け開始時間直前に自転車で会場に到着。誰もいませんね。ひょっとして1番?と思って試験会場の2階に行くとすでに名簿にはほとんどマーカーで記入済み。
 受付した後、後ろで「あと1人ですね」の声。
!!っ!。受付開示時間に行ってほぼ最後!。びっくり!!
 そして、ほぼみんな白いシャツにダーク系のスラックス!いや薄いブルー系の方も各列に1人、1割くらいましたが、遠目には白。色物は女性で1人と自分だけでした。この画一性にちょっと引きました。
 誰に、何に忖度して受験しているんだろ?
 それと受験者の内女性は3名くらいでしたでしょうか。93名受験者がいて、自分の部屋に役半分の50人。その中で女性3名。6%ですかぁ。もう一方の部屋はわかりません。東毛地区全体なので受験者100名弱も多いのか少ないのか。
 試験内容は今年からちょっと変わりました。
 しかし、正直約100名が受験して、作文2本の内容で合否を決めるなんてできるのでしょうか?高校入試の志願理由書と一緒で、ざっくりしかわからんでしょう。目の肥えた人は分かるのかな?

管理職試験顛末記(1)

管理職試験顛末記(2)

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