ついにあさって金曜日となりました。
今年も厳しい交渉ですが、代表団には頑張ってもらい、我々も応援で頑張りましょう。
「給料や待遇ってこう決まるのかぁ」体感できるものでもあるので、行ったことのない人はぜひ!
夕食も出ます。お問い合わせは県教組or太田支部まで。
文責 長山
11月23日のJリーグ観戦ツアーはちょうど満員となりました。ぎりぎりでしたが太田支部からのサッカー一家4名でぴたりでした。
レッズvsエスパルス。
個人的にはエスパルス頑張れ・・・あ…
文責 長山
こんなイベントもあります!教育活動のスキルアップにも。ぜひ参加してみては?
・日 時 10月25日(土)9:20~12:00
・会 場 安中市文化センター(安中市安中3-9-63 TEL027-381-0586)
・分科会 10:00~12:00
1)外国語活動(実技実習・模擬授業)
2)ネット社会の被害加害の現状(講義・対話)
3)ピア・サポート;良さを生かす活動(講義・体験)
4)特別支援教育(講義)
5)学校保健安全の理解(講義)
6)臨時教職員部学習会(対話)
・実施日 11月29日(土)
・参加費 大人 5000円 中高生 4000円 小学生以下 3000円
・日 程 行き 太田教育会館 6:40出発
帰り 〃 24:00着予定
・チラシ(分会1枚)、FAXで募集
・締め切り;11月7日(金)
組合員&ご家族限定のこの企画! ぜひふるって参加ください!!
群馬県職員のみなさんと共同で、県へのいろいろな要請行動をしています。その集大成ともいえる交渉が10月から11月にかけて行われています。
代表でやってくれている県教組幹部の皆さんありがとうございます。
そんな代表団を"直接"応援できるのが11月21日(金)16:00~の総務部長交渉です。
おなじみの人にはおなじみですが、まだの人はぜひ。大変ですが、おもしろい、というか興味津々。16:00~となっていますが、交渉は深夜まで及び、県庁の大会議室を陣取った我々応援団がお菓子などをつまみつつ、代表団を陰ながら応援。逐一入る交渉の情報。県庁職員の皆さんなど、他の組合員のパワーももらえます。
自分たちの待遇がこうやって決まっていくんだぁ、と実感できること請け合い!
確かに夜中まで県庁の一室に座っている(ごろごろしている?!)のは大変ですが、貴重な体験です。是非参加してみてはいかがですか?時間が合えば県庁の地下食堂で夕飯が食べられます(^_^)
写真は昨年の様子です。
文責 長山
最近やっと、何かと表舞台に経つことが多くなり、ちまたにあふれている「eco」です。
何でもエコ・エコ。経済活動の行き過ぎの反省、反動なのでしょうかね。エコが「貧乏くさい」イメージでなく、時代の最先端、人間活動の根幹になってくるなんて、昭和後半では考えられなかったですね。
ところで、「エコロジー」って、経済を意味する「エコノミー」と、語源が一緒なんですよね。昔の人の方がはるかに知的だったのかもしれません。
で、組合でもインクジェットプリンターやレーザープリンターのカートリッジ回収を行っています。ぜひ教育会館に持ってきてくださいね。
ちょっと面倒ですが・・・。そう、その面倒さがエコの大敵なんです。ちょっと帰りに寄ってみてくださいな。
文責 長山
組合活動というと「労働争議」なのでしょうか?
互助活動、レク活動、研修活動なんかもさかんなんですよ。
10月18日(土)尾瀬ハイキングツアー
10月25日(土)教育研究集会第2次集会(外国語活動・ネット社会の被害加害の実態・ピアサポート・特別支援教育・学校保険安全の理解・臨時教職員部会学習会)
11月23日(日)Jリーグ観戦ツアー(レッズ×エスパルス)
お問い合わせは県教組か太田支部まで!
文責 長山
今まで毎年行ってきた「親子映画」の代替事業として、7月27日(日)から29日(火)の3日間、「平和資料展」を開催しました。駐車場が少ない太田まちかど美術館での開催でしたが、たくさんの来館者がありました。

いま日本では戦後63年を経過し、多くの「戦争知らない」時代になっています。ですから戦争の恐ろしさを『伝えていかなければ』なりません。この展示会では、戦争の恐ろしさを親子で見ていただき、そのあとで親子で平和の大切さを語り合って欲しいという趣旨で開催しました。今回は初回ということもあり、宣伝や開催の手順など全て予想がつかない中での企画で、実際に始まるまで心配でした。
まだまだ小さな行動ですが、これからも「平和の大切さ」を広めていく努力を続けていきます。私たちの活動にご理解ご協力をお願いします。
おおた子ども教育文化研究所
代表 鶴田 淳
11日は県の教育委員会に、来年度予算編成に対する要望を行ってきました。
予算に関するものだけでなく、教育行政全般や、特に大切なのが「現場の声」これを直接伝えられるすばらしいチャンスだと思いました。
「校長→市教委や教育事務所→県教委」という理論上の現場の声の伝達ではなく、直接、生の声です。県教委もこの会を大切にしてくれているそうで・・・。そうですよね、生の声ですから。
文責 長山
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