「コロナウィルスによる特別休暇」
特別休暇を書く場合「夏期休業」とか何か名称を書かねばなりませんが、今回の新型コロナに関する特別休暇は本当に特別なことのようで、名称が決まっていないそうです。
ですので、『子の面倒による休暇でも「コロナウィルスによる特別休暇」とか、他と違うことがわかるように書けばよい』だそうです。
本部が県教委と確認したそうですので、皆さんにご報告。
特別休暇を書く場合「夏期休業」とか何か名称を書かねばなりませんが、今回の新型コロナに関する特別休暇は本当に特別なことのようで、名称が決まっていないそうです。
ですので、『子の面倒による休暇でも「コロナウィルスによる特別休暇」とか、他と違うことがわかるように書けばよい』だそうです。
本部が県教委と確認したそうですので、皆さんにご報告。
あ、正確には小学生以来。
これがヒトの生活か…。
で、野球部のトンボを作ろうかな、とジョイフルで買い物(^_^;
3,300円で6本作れるな。
ちなみに作り方、県教組HPの資料室にも入ってます。
「部活」で検索すると出てきます。
新型肺炎がこれほど広がる前の2月上旬、東日本人権・同和教育講座に参加してきました。
午前中は関西大学・石元清英名誉教授の講演。
ちょっと目から鱗、でした。「被差別地域と言われているところが被差別地域とされてきた・・・」言葉遊びみたいですが、周りが勝手にそう決めつけて勝手に差別を生み出してきた面も多いと。基礎知識として初任研で学ぶべきかも知れませんよ。
午後はどこの学校でも行われている人権集中学習についての事例発表。
東京の方からの意見で「目の前の生徒、悪い子と決めつけずに、その生徒にとことん関わっていくと、その子が抱える課題が自ずと見えてくる。それがスタートなんだ」という発言に教師魂を見た気がしました。
心に響く人権学習、いつも悩みますが、「漸進」ですね。
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