笑い事ではないですな。
「定時で帰る秘訣は、定時で帰ること」名言です。
みんな定時で帰ろうぜ!令和では当たり前にしたい働き方 7選
投票率が低かったようです。教員って、政治と距離を置くのが賢そうな雰囲気ですが、地元では選挙はお祭りみたいなモノかも知れませんよ。「まつりごと」とはよく行ったものです。
組合的には「お仕事」でもあります。働く人たちの生活が、教職員の生活が、そして子どもたちの未来がよくなるために。
今回県教組太田は「連合」と言う働く仲間うちでの役割分担も有り、久保田さんを推薦し、今回も市議に送り出すことができました。
今後、久保田さんに活躍してもらうためにも、関心を持ち、意見を交わすことが大切ですね。
そして、地元でみそっかすにならないためにも・・・。
追伸。通りかかった強戸小職員室。日曜の22時過ぎですよ(T_T)
さくさく帰ってしまう自分ですが、本日までの超勤が50時間越えていました。
9時でも半数以上の教員職員が職員室にはいますね。
ちょっと下世話は分析になってしまうのですが…。
学齢期以下の子どものいる人で残っている人は1人程度?「もう仕上がっちゃってるから」なんて人も一人程度。若い先生が多い、ともいえるし・・・。色々含めて、多くないですか?学校職場の独身率。
自分自身の子どもを健全に育てられる勤務ってどういうものか、そう考えて働きませんか?
【先生の明日】(下)志望者が6年連続で減少
|