退任式
金曜日は退任式でした。
退任式についてはこちらの記事も。
今年、動きがあるようですね・・・。
さて、本の寄贈がありました。
新しい指導要領が実施になる中、今までのものが一冊にまとめられています。
うん。まとめられています。
金曜日は退任式でした。
退任式についてはこちらの記事も。
今年、動きがあるようですね・・・。
さて、本の寄贈がありました。
新しい指導要領が実施になる中、今までのものが一冊にまとめられています。
うん。まとめられています。
半年ごとに書くこの個人情報、いったい何に使われているのでしょうか?
事務の先生が行っている場合もありますが、校長先生や教頭先生がとりまとめをしていることも多く、事務処理のため、というわけではないですね。
やっぱり、この個人記録いらなくないですか?もしくは簡略化できるのではないでしょうか?さらにさらに、色々な手続きの連携、まだ昭和的手法な気がしますが、いかがでしょうか?教育委員会様。
みなさん、きちんと行きましたか?
「教員は選挙に関わってはいけない」
と誤解している人もいるようで・・・。
「教職員という立場を利用しての選挙活動」ができません。
しかし、各演説会に行ってどんな人か話を聞いたり、それぞれの候補者の実績や公約について話し合ったり、一人の主権者としての活動は制限されません。社会で主権者教育しているくらいですからね。
さて、あなたの声を直接聞いてくれる議員さんはいますか?
子どもの教育のことは当然。それを支える教職員のことを気にかけてくれる議員さんはいますか?
産休補の先生が毎年替わってしまうのも、法律のためです。現場のための法律や条例を作ってくれるのは議員さんです。
「政治に無関心でも無関係ではいられない」と言う言葉もあります。教職員は無関心はあり得ないですけれどね。給与も勤務も法律や条例ですから!
お疲れ様でした。
とは言っても、終わりは次の始まり。慌ただしい年度末年始の開始です。
さて、今日の反省会で「ボランティア頑張ってますもんね」と、3年目に言われました。
ボランティアではありません。そんなあなたはただ食いしているだけですよ。自覚してくださいね。
All for One, All for All。一緒に力を合わせましょうね。
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