写真のような本の寄贈がありました。今話題の道徳関係の本も。
「エンカウンターで学校が変わる 中学校編」國分康孝監修 図書文化
「エンカウンターで学校が変わる2 中学校編」國分康孝監修 図書文化
「道徳授業の進め方」
「子どもが本気になる道徳授業 第9集」深澤久著 明治図書
「オリジナル読み物資料と指導案 中学校道徳3年」明治図書
「道徳授業の進め方」全国道徳授業実践研究会著 東洋館出版社
「新中学校 学級・学年づくりのポイント 1年」松本幸夫 民衆社
「新中学校 学級・学年づくりのポイント 2年」松本幸夫 民衆社
「5分間でできる集会遊び ベスト80」家本芳郎編著 たんぽぽ出版
「中学校授業のネタ 理科第2分野地学」山岡寛人/縣秀彦著 日本書籍
「命の詩に心のVサイン 筋ジストロフィーを生きた僕の26年」栗原征史著 ラ・テール出版局
「だからあなたも生き抜いて」大平光代著 講談社
「少年Aの告白」伊藤芳郎著 小学館
「インターネット・マザー」香山リカ マガジンハウス
平成10年~の指導要領や解説など各種
平成20年~の指導要領や解説など各種
「中学校 郷土を愛する心を育てる指導」文部省
「新しく特殊学級等の担任になった人のためのQ&A・101」県総合教育センター
新しい指導要領が完全実施になろうとしている中、逆に古いものには資料的価値もあるかな?
本日の集会では仕方ないのかな?
うちでとっている読売新聞でも触れられていなかったな。
対米開戦日、なんだけどな。
金山練習で平和の塔から、SUBARUを見ながら生徒にちゃんと言ったよ、教員だもの。
でも、主役は「堀越けいにん」さんですよ。
僧侶で、理学療法士で、国会議員で、立憲民主党で、玉村在住で下仁田出身。
伊勢崎桐生にお知り合いがいたらぜひ、こんな人がいること、ご紹介ください。
こちらがナイツのはな・・・?あ、いえ、立憲民主の枝野代表 です(^_^;。
教職員組合の公式掲示板ですが、あえて書きます。
1)教職員だって、きちんと政治家の方々の意見を聞きに行くべきです。教育公務員として守るべきこともたくさんありますが、人として、民主国家の構成員としての責務です。
2)で、会場に行くと、年齢層が高いです。若い人ほど今後の自分の暮らす世界に関わるののに。枝野代表の言葉で言えば、政治が国民から離れているのか…。
3)で、この場にいる人。ひょっとすると、けいにんさんの話を聞かなくても、枝野代表の話を聞かなくても、心情の揺るぎない人たちばかりなのかな、と。
自分と違う意見の人たちの集会に行って話を聞くこと、これも大切なのでは?違う気持ちの人たちにも響く言葉を、行動を持っているか、大切だと思います。
教職員だからこそ、色々な集会に顔を出すべきかも知れませんよ!
文責 長山
PS このあとすぐシルクホールで子どもも楽しめるクラッシックコンサート。会場が同じでよかったです。
|