2019年6月 2日 (日)

こんな本もあるんですね

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「あなたが教職を志した動機は?」かぁ・・・

記事をpdfでダウンロードできるようです。

http://shakai-ouen.com/edupont/index.html

2019年5月31日 (金)

県議会議員の力

議員さんつながりで・・・

本郷たかあき県議、沢山課題ある県政の中で、教育のことを色々、子ども目線、親目線、そして教職員目線で質問しています。5月29日が直近です。

県議会ネット中継から見られます

2019年5月28日 (火)

県教組大会

活動方針は多岐にわたるものが示されました。

労働組合として労働環境・待遇改善に関するものはもちろん、教育問題に絡むものも。

例えば「いじめ防止対策推進法」。色々あるでしょうが、執行部から示されたものは・・・
「『対応しないと教員が処罰を受ける』とされているが、『いじめ問題にきちんと対応できる職場環境』を求めていく」
 と。
 子どもたちや自分たちが輝ける学校であること、それが活動の軸ですね。

500_ 大沢知事や笠原教育長をはじめ、たくさんの方からのメッセージやら祝電やらが貼ってありました。

定期大会の様子

 色々な人が集まって作る組合活動ですから、一部の人が好き勝て手をすることになってはいけません。きちんとした軸が必要ですし、その検証も大事。それが定期大会ですね。

 今回の大会スローガンは、県教組活動の軸をよく表していたように思います。

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(1)番目は、労働条件向上にみんなで頑張ろう
 これは労働組合として当然一番でしょう
(2)番目も、超勤削減、定年後も見据えて、燃え尽きない働き方の実現を目指そう
 教職員の数の多い世代を意識(^_^;
(3)子ども・教職員を支援する政策を求めよう
 子どもに寄り添うのが仕事。いったい何が「子どものためになるのか」を考えながら、ですね。
 でもなぜ1番目ではないのか。そりゃー仕事で常に一番に考えているのが子どものこと。
 だから組合活動は「生活改善運動」で、本来入れなくてもいいけれど、放っておけないんですよね。が、これが色んな意見のあるところです。
(4)立憲主義の学習
 日教組的、ですね。でも子どもたちへの教職員の影響力の大きさを思い出すためにも、この学習は大切なことです。
(5)外へのアピールと仲間作りをしよう
 内輪受けにならないために。
(6)意見を届けられる人を応援しよう
 結局法令で左右さてしまう私たち。自分たちの意見を真摯に聞いてくれる人を国政・県政等へ

2019年5月26日 (日)

本日は県教組定期大会

代議員制ですので、行きたかったのに行けなかった人たちのために。

まず最初の記事は・・・

帰りに、県教組特約店「桂珈琲倶楽部」さんで珈琲豆購入。

せっかく前橋に行ったのですから。(^_^;

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そして、なぜか各種ワインも豊富。

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2019年5月10日 (金)

子曰、学而不思則罔、思而不学則殆

なかなか学ぶことも思うこともままならない毎日ですが、「特別な教科 道徳」が本格実施になった今だから
初心不可忘
(本当の意味はちょっと違うみたいですが…)

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本意:本日の寄贈書の紹介、でした(^_^)

2019年5月 6日 (月)

5月スタート

GWも明けます。1年も本格スタートです。

さて、栃木の先生と話をしました。

小学校の学級通信「え?時間割があるのにムダに毎週また出すんですか?」ですって。

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ところ変われば品変わる。常識は常識でないかも、ですね。

PS 衝撃の真実 次の祝日は夏休み直前までありません。

2019年4月27日 (土)

公然の秘密 の逆

募集はされるけれど、いったい何なのか知るよしもない若い頃。

何時の頃からか、「口コミ」で「行きなさい」となる不思議な研修。

若くて行ったらどう言われるんでしょうかね?

管理職を目指さなくても、面白いですよ。定員100名ですから!

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2019年4月22日 (月)

「笑うメディア」より

笑い事ではないですな。

「定時で帰る秘訣は、定時で帰ること」名言です。

みんな定時で帰ろうぜ!令和では当たり前にしたい働き方 7

https://curazy.com/archives/242854

2019年4月21日 (日)

選挙、行きましたか?

 投票率が低かったようです。教員って、政治と距離を置くのが賢そうな雰囲気ですが、地元では選挙はお祭りみたいなモノかも知れませんよ。「まつりごと」とはよく行ったものです。

Dsc_1158  組合的には「お仕事」でもあります。働く人たちの生活が、教職員の生活が、そして子どもたちの未来がよくなるために。
 今回県教組太田は「連合」と言う働く仲間うちでの役割分担も有り、久保田さんを推薦し、今回も市議に送り出すことができました。

 今後、久保田さんに活躍してもらうためにも、関心を持ち、意見を交わすことが大切ですね。

 そして、地元でみそっかすにならないためにも・・・。

 追伸。通りかかった強戸小職員室。日曜の22時過ぎですよ(T_T)

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