日教組への期待
マイナス思考の記事が続きましたが、前向きに(^_^;
全国教育研究集会への批判記事が多いですが、逆に考えればそれだけ期待されている、ということでしょうか?
複雑な世の中への何かいいヒントがでるのではないか、解決してくれるのではないか? と。
組合の集会なのに良くも悪くも注目してもらえるのはある面、組合以外の世間の期待に応えられる内容でないとですね(もちろん、現在もほとんどはそうですけど)。
課題は、沢山の実践発表のため話し合いが深まらないとき、日教組の名を利用して大きな声を出そうとする人に振り回されるとき、それらへの対策でしょうか?
文責 長山