非常災害時等緊急業務手当
って知ってますか?
どうするんだろうこれ?
取り扱ってくれるのかな?
ということを知りたい方は今週の市教組委員会まで。
って知ってますか?
どうするんだろうこれ?
取り扱ってくれるのかな?
ということを知りたい方は今週の市教組委員会まで。
web担当、けがにより入院しておりまして…。
そんな中、先日教頭試験を受けた方に体験記をお願いしていたものが届きまして、何回かに分けてお届けしたいと思います。これ、参考になると思います。
組合っぽくない?
何ですか、その組合っぽいって?
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なぜか秘匿感ハンパない「管理職試験」。頼まれたこともあり、ちょっとオープンにしてみようと筆を執って(キーボードをたたいて)みることにしました。
まぁ、落ちたら恥ずかしいのもあるし、「子ども見てんじゃなくて上見てんのかい?」と思われたらいやだなぁというのもあるのかな、と。その「誤解」解くためにもなるかな、とも。
6月頭、校長から「管理職試験、挑戦してみないか?」と言われました。
ある年齢になればみんなに言うのでしょうけれど、ちょっと調子にのってしまいますね。最初に声をかけられたのは40過ぎ。「まだまだ自分には」とことわりましたが、そうしたらそれから二度と声はかけられませんでした。そして学校や校長が替わり、久しぶりに本年度声をかけられました。自分の場合年齢から逆算すると試験を受けるにもギリギリかなとも考え、挑戦してみることにしました。
しかし、色々考えても管理職になる必然性が見当たらない。やっぱ現場で教壇に立っている方が魅力的だよなぁ、とも。
願書でも、研修履歴やら論文の発表歴、校内での管理的役職(?)の歴任経歴を書く部分がA4で1枚まるまる。これだけで自分に受験資格が「そもそも」ないということを自覚させられます。
それでもものは経験と試験に向けて勉強してみると、面白いですね。国や県がやろうとしている施策や、様々な思惑の下、今の教育の向いている方向、今後どっちを向きそうか、そんなものが分かってきますね。問題は現場の教員にそんなことを勉強している間がひとつもないこと。さらにその根幹のことがそもそも現場までおりてきているのかな?
県教委に直接現場の状況・提案を伝え、県教委の施策・予算獲得に生かしてもらう「教育予算要請行動」が先日行われ、太田から3名参加してきました。
栄養教職員部・特別支援教育部・全般として発言。
それぞれの部門で抱えている問題や、各校でのアンケートから集まった現場の様子など。
今回は蔓延防止期間中と言うことで、参加者を絞り、教育委員会は県庁からとモニターを挟んでの要請行動になりました。
現場の声も生きる施策、期待していますぜ。
色々な方とお話ができました。
「軍部が悪かった」「政治家が悪かった」「日本は悪くなかった」・・・
色々なご意見がありますが、戦争のもたらす残酷さについてそれぞれの方に何か思いが残ればと思います。
八木田県議にも来ていただきました。毎年ありがとうございます。気軽に相談できる議員さん、身近にいるといいですね。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008623980658
(2021年8月8日の記事です)
たまには平和について考えてみましょう。
こんなブログもありました(後半。前半はweb担当の趣味が出ていてすみません)
https://note.com/yt_toyotama/n/n2b51ef5580a5
「平和資料展」、"例年のもの"ですが、誰かが伝え続けていかなければなりません。
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