web上を徘徊。なかなかいいweb素材には巡り会わないですね。
ということでPowerPointで作成。
なかなかいいものができたと思います(^_^)。
(その一部分→ genshi.mp4)
県教組の資料室に入れておきます。こんな風に、みんなで使い回しましょう。
それぞれ自分用にカスタマイズしながら。
が、凝ってくると、やり過ぎてしまうかも。
蛇足、的な・・・。結局分かりづらくなってしまったかな?
色々なところが自宅学習の応援サイトを立ち上げていますが、文科省もそれらをある程度まとめています。
「子どもの学び応援サイト」
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
前述の群馬県教委の授業web動画ですが、福井県のもけっこう充実していますよ。
「ふくいわくわく授業」福井教育庁チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC_ZMXFvvu-YWEbk0wK79jhw
知り合いからも不安の声をいただきました。要約すれば
「学校として、子ども達をどう導いていくか、方針や具体的手立てはあるのか」
と。
学校関係者も五里霧中な状態ですが、子ども達のために何か行動をしなければですね。
県教委もオンライン動画での授業を上げたりしています。現場の先生も活用を!
こんな状況の中、太田市教委も子ども達や教職員のために予算確保等頑張っています。
でも、現場の声、届いているのかなぁ、というときも。
その1
3月下旬、体温計が配られました。
でも実測計。測定に5分以上かかるものがクラス1本。
確かに体温計が入手困難な状況でしかたないのですが・・・。
県の方で、非接触型体温計を各学校に配るらしいですね。学校1本かな?
その2
Win7のサポート終了に伴ってパソコンが新調されました。
なんか遅くなりましたよね、以前より。
メモリ不足のようです。CPUもよく100%になりますね。オフィスソフトしか使っていないのに。こんな時期に贅沢なのは分かりますが、お金をかけて、改悪になってしまっている・・・。
校舎のつくりなどもそうですが、その時々のはやりを取り入れ・・・。誰の意見なのでしょう?
市教委の方と話をしてもみな真剣に頑張ってくださっていますが、なぜこのようなことになるのでしょうね?
太田市教委は比較的風通しのいいところだと思いますが、もっともっと現場の声を届けましょう。
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