太田支部にもビデオや教育書、労働法規ものなど色々あります。
最近こんな本も仲間入り。
教育書として考えるとびっくりものですが、現実的に「働く」という面をを考えると大変参考になります。
働き続けられること、それこそが自分の教育姿勢なのかも、ですよ!
PS ヨドバシさんは在庫切れのようです。
蔵書などはHPの左側、おおた子ども文化研究所のページからもどうぞ。
ちょっと利用してみました。
NHKティーチャーズライブラリー。自分でも録画した番組だったのですが、画質がいいかなと思い。
それにしても気軽に利用できます。
本当に先生なのか学校に確認の電話が来ますが、送料のみで利用できます。
ダビングは不可なので、それを見る時期に合わせてですが、1ヶ月が利用期間。
今回送ってもらったのは職場体験の番組とハンセン病の番組。
これらは一応太田支部にも自分が録画したものがありますが、NHKには当然もっとたくさん。皆さんも使ってみては?
肝心の画質はえっと・・・。
あまり取りざたされることなく、そっと行われる「教職研修講座」。
日程は6月中旬から3回。
1)本件における人事上の課題
2)事項の課題解決に向けた具体的な取り組みについて
3)本県における学校教育の現状と課題
「うむ。自分とは関係ないな。」
という人は何も聞かされていない人なんでしょうか?
行ってみるとたくさんいます。管理職の方と、管理職を目指す方。
声をかけられるみたいですね。「行っておきなさい」と。
以前は組合は管理職と対立していた時代もあったようですが、その弊害なのでしょうか?
なんで「そぉっと」知らされるのでしょう?
管理職を目指すにしても目指さないにしても、大所高所から物事を考えるいい機会だと思いますので、みなさん、参加してみては?
申込みは教頭先生まで。受講は「約100名」ですので、遠慮なく!(^_^)!
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