毎回、国政選挙の時に、毎日新聞がこんなのやってます。
えらぼーと2017
https://vote.mainichi.jp/48shu/
ボートマッチ、と言って、質問に答えていくと自分の考えと近い候補や政党を示してくれるもの。海外ではよくあるものらしく(伝聞)、何年か前には何社かやってましたが、続いているのは毎日くらい?
http://www.akaruisenkyo.or.jp/2014syu…/syugi2014_party/3947/
自分は・・・あら、まぁ
我々公務員の給与や勤務については法律や条令で決まっていきます。
さらに教育は、国家100年の計と言われるほど大切で根幹をなすもの、逆に言えば色々と政争に巻き込まれやすいもの。だからこそ、きちんと考えて投票したいですね。
教育公務員という立場を利用しての選挙運動は法律で禁止されていますが、こんなことはしてもいいんですよ。
・候補者の事務所に行って話を聞く
・候補者の演説会に参加し、話を聞く
・候補者の政策について同僚と話をする
ほかにも色々ありますが、まずはきちんと生の声を聞いてみましょう。太田は群馬3区。2人の方が立候補ですね。県教組としては・・・そりゃぁ、歴史的背景、働く庶民の集まりである労働組合ってことを考えれば・・・ねぇ。
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