アイソン彗星
たまには勉学のことも・・・(^_^;
担当が理科教員なもので、
アイソン彗星撮影講座【基礎編】
長い尾が見られるといいですね。
夕方そんな暇があるといいですね。
朝方起きる気力は・・・
文責 長山
さらにアストロアーツのHP
たまには勉学のことも・・・(^_^;
担当が理科教員なもので、
アイソン彗星撮影講座【基礎編】
長い尾が見られるといいですね。
夕方そんな暇があるといいですね。
朝方起きる気力は・・・
文責 長山
さらにアストロアーツのHP
県庁1階県民ホールにて
「群馬県児童生徒木工工作コンクール」の作品展示を行っています。
太田の学校の生徒もいたりしてニヤニヤ
それにしても県内の力作が勢揃い。小学生恐るべし。
そして「!」な作品も。
それは見てのお楽しみ。9日までです。ぜひどうぞ。
文責 長山
11月2日(土)は教育研究集会を行います。
と言ってもお気軽な太極拳でリフレッシュ&手打ち蕎麦会ですので、ぜひどうぞ。
また、西毛は11月9日(土)に行います。他地区でも参加できるのでお問い合せを。
詳しくは県教組HPからどうぞ。
書き込みは1日1ネタにしようとしているのですが、なんだかここのところ教育ネタ、労働関係ネタ、その他諸々沢山ありすぎです・・・
先日の校長会で県教委から
「少人数教育に多大な費用をかけているのに(全国学テの)結果が出ていない。これからは無条件には教員の増員はしない。(学テの成績を上げる)効果的な手立てを考ええ申請するべし」
とのお達しが出たそうで。
まさしく正論であります。
ちなみに( )内は想像です。( )内が(発言がしやすくなった度)とか(先生がよく見ている度)とか(生徒の細かいところまで目が行き届くようになった度)とか(不登校者数)とか、はたまた(子どもの学校好き度)とかってことは含まれるのでしょうか?
労働組合的には「月100時間を超える超勤が少人数学級の導入によって月80時間の超勤になりました」というのも効果だと思うのですが。
しかし・・・
10年後、20年後の学校はどうなっているんでしょうか?
文責 長山
太田は教育研究集会と言っても今回はカルチャースクール型
「やってみよう太極拳」「食べてみよう手打ち蕎麦」
ちょっと参加してみませんか?
ちなみに、他でもやります。
○10月26日(土):高崎総支部
内容 公演型…「子どもの貧困と教育機会の不平等─子どもの貧困対策法成立後の課題」鳫咲子先生(跡見学園大学)
○11月 2日(土):中・北毛総支部
内容 分科会型…特別支援教育分科会「通常学級における特別支援のあり方
学力分科会「学力を付けるための一方策」
特別分科会「集団フッ素洗口問題学習会」
○11月 9日(土):西毛総支部
内容 カルチャースクール型等
「リラックスヨガ」「絵画教室」「新島襄と八重-安中市の歴史と人物」
「心和む癒しの小物づくり」「教育相談」「エアロビクス」
組合員さんは旅費も出ますし、組合員さん以外も参加可能なものもあります。お誘い合わせの上。お問い合せもお気軽に。
文責 長山
土曜日は「民族教育を支援する集い」が開かれ、参加してきました。
外国につながる子どもたち、群馬でもずいぶんと増えてきていると思いますが、ブラジル人学校やイスラム系の学校などとはコンタクトがないもので県教組としては群馬朝鮮初中級学校が中心となります。
色々な意見のある中ですが、子どもたちを中心に据え、まずは知ることから。
それにしても、入学までは日本語しかしゃべれなかった子どもたちが、卒業時には韓国語や英語、3カ国語を話せるようになるとは!ある面見習わなければ、ですね。
文責 長山
そう言えば、文科省の政務三役の変更がありましたね。
。
文科大臣は・・・下村博文さん かわらず。一応群馬出身。選挙区は東京
で、その次がわからないですよね(^_^;
文部科学副大臣・・・櫻田義孝さん、西川京子さん
文部科学大臣政務官・・・上野通子さん、冨岡勉さん
政務官は、教員出身のかつて神本みえ子さんや那谷屋正義さんが務めましたね。
「土曜授業実施!」「教員は5人に1人が16日以上年休を取るという休みやすい環境だ」等の名言を残してくれ、ヤンキー先生で有名になった義家さんも9月までの9カ月間、務めていました。
それと、昨日の記事にも通じますが、文科省のHPを見ると政務三役会議が政権交代以降開かれていませんが、システムが変わったのかな?
文責 長山
国会が始まりました。
教育改革を唱える安倍内閣になって参院の文部関係の委員会が5回しか開かれていなかったそうで。
今国会はどうなるでしょう。
さて、群馬県議会も行われておりまして、決算委員会の資料で面白いものがありました。昨年度のものですが
希望者 合格者 合格率
小学校教諭 540人 145人 26.9%
中学校教諭 799人 202人 25.3%
高校教諭 744人 99人 13.3%
特使教諭 122人 24人 21.4%
養護教諭 135人 13人 9.6%
新採計 2330人 483人 20.7%
校 長 317人 59人 18.6%
教頭(小中)765人 59人 7.7%
教頭(県立)155人 20人 12.9%
さて、今年は?
「教育困難校の実態」
雑誌の記事がネットで見られます。
pdfでダウンロードもできますね。
アエラ「子どもを守る」シリーズ第15回「教育困難校の実態」
文責 長山
この土日、東京で全国の青年層があつまって、職場の実践発表・交流を行う「TOMO-KEN」が行われました。
他県の若い先生方と交流を深めたり、他県の発表を聞いたりするチャンスです。全国教研の青年版とも言えますが、これは取っつきやすいです。
しかし、今年は群馬は欠席でした。運動会シーズンで忙しかったのもありますが、来年やその他このような色々な行事にぜひぜひ参加して下さいな。
webは昨年のもの
http://www.jtu-net.or.jp/2012/10/tomo-ken.html
|