太田市教組も応援しているあべともよさんが県知事へ政策要望を出しました。
ご本人のブログから・・・
『今回の要望は、働く環境を整え社会的責任を果たす企業を育成することや、群馬の魅力を伝え「ぐんまファン」をふやすこと、子どもたちの個性を活かし社会全体で育むことなど12分野82項目からなっています。』
詳しくはご本人のブログを見ていただきたいのですが、教育関係でも
等々ありました。
やっぱり議員さんの働きかけって大きいですよね。
それと・・・ぐんまちゃんショップの記事もありました。
2月23日(土)・24日(日)に県庁県民ホールだそうです。これも面白そうですね。
タイトルが紛らわしいですが・・・。
文責 長山
今日は成人式だったようですね。
新田・尾島・藪塚本町・太田で合併する直前の成人式後、市長か教育長が
「成人式に教師が出席しないというのはどういうことだ」
と発言があったやのことを翌年職員打ち合わせで報告があったのを覚えています。
管理職から「なるべく行くように」なんて。
で、案内が来ないいんですが・・・(;_;)
確かに住所は変わっていますが、一応5年前と在籍校は変わっていないのに・・・
昨年も来なくてその話し伝えているんですけど・・・(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
新成人の皆様。おめでとうございます。そしてようこそ大人の世界に。
共に住みやすい世界を作っていきましょう。
めげることなく(^_^;
文責 長山
本日連合の「トータルライフアップ全県集会」がありました。
「面白い講演が聴けるかな?」と太田から参加してくれたTさんごめんなさい。真面目な春闘方針の説明会でした・・・(^_^;
しかし、聞いてみるとかなり大切な内容でした。
例えば「最低賃金」
企業が上がらないと群馬県の規則も上がらず、規則が上がらないと企業も上げない。
組合交渉はここでも重要な意味を持ってきます。
また、「産別紹介」では化学総連、情報労連、JAMそして公務員の組合・自治労も説明していました。

ある面では言われなき公務員バッシングですが、自分たちでも自分たちのことを伝えていかなくてはですね。
人事院勧告・人事委員会勧告も民間の春闘あってのプラス回答。
足を引っ張り合う風潮が見受けられる昨今、共に手を取り合って上向きでいきたいものですね。
文責 長山
※産別:産業別の組合組織
※化学総連:化学工業の組合団体。群馬だと信越化学と積水化学
※情報労連:情報産業・運輸産業など群馬には19組合
※JAM:機械・製造業など多岐にわたる38組合
県教組は産別でいくと日教組という括りになります。この産別のくくり、なかなか不思議な感じもします。
現在太田から前橋に通っているので・・・
今日は前橋の初市、だるま市です。
昼食休憩の時間に行ってきた人によると、昼間からかなりの人出だったようです。
本来昼休みはこんな風に外に出ても良い訳なのですが、現実的には難しいですね。
交代でいけるような職場になるといいですね。
地域でも色々な行事があると思います。一時期「学社連携」がブームだったようですが、最近どうなのでしょう?教員側としては「理念はすばらしいけど・・・」という反応だったようですが、地域に戻って考えてみると「あそこんちは教職員」となった時点で地元からは戦力外扱いみたいな場合も多いようで・・・。
選挙への全面協力は難しいにせよ、地域行事への参加、役員を務める等々もっと「連携」しないとかもですね。
部活で地元のマラソン大会に参加、地区運動会の日は部活を休みに・・・自分の勤めた学校でも積極的にしていた部活、少なかったなぁ。
文責 長山
昨日&今朝テレビで放映されていました。
自分はNHKを見ていたのですが、社長さんたちがフリップに書いた文字が気になって気になって・・・。
なぜかみな文字が小さく、元気がなく、その後のももいろクロバーZの子の書いた文字の方が元気があったような・・・
かつては自分もそうでしたが、与えられた紙をどう使ってどんな大きさで字を書くかって気持ちが出るものですよね。
と、確認に他局を確認してみるとそうでもないですね。NHKに書いたものだけが自信なさげ。
最初がNHKで書き慣れなかったのか、何度も何度も同じことを聞かれ最後がNHKだったのか…。
写真はフジテレビのもの。特にこの方を選んだことに深い意味はありませんので・・・
自信を持って文字を書かせる指導も日本を元気にする1つかも知れませんね。
自分はもう少し丁寧に書けるようにならないと・・・。
文責 長山
昨日の上毛新聞に上毛会館の営業終了のことが載っていました。
教職員代表として終了決定の場にいた身としては色々思うところあります。
長きにわたり、本当にお世話になりました。
そして、結局は使わないことにはどうにもならないのですね。
水上にも去来荘があります。
水上には立派なホテルが沢山あるのも事実です。
ぜひ、みんなで利用しましょう。
ただ、コツがあります。
高度経済成長期設計の去来荘は2人で泊まっても数値上の利用率が上がりません。
宴会兼用での利用や団体旅行が想定されていたつくりです。
ぜひみんなでわいわい泊まりましょう!
もちろん、だからと言って「2人の時は他を利用」にしないでくださいね。
去来荘HPはこちら。組合員は補助もありますよ。
文責 長山
|