2021年3月 6日 (土)

3月委員会

中間決算みたいなものです。ミニ総会(定期大会)。

各地からリモートでの開催でした。

太田からは
・事務職等の36協定、みんなで協力しましょうよ。
・いろいろな教育改革、メリット・デメリットあるけれどデメリットつぶしの具体的な取り組みを考えましょう。
・組合事務局も世代交代に向けて計画的な人員配置を。

というようなことを質疑や討論で発言しました。

Img_20210306_500  しかし、みんなタブレットやPCの内蔵カメラ・マイクなので、正直リモート開催はうーんですねぇ。

2021年3月 5日 (金)

びっくりされていまいましたぜっ!

学校生協の理事会に参加するために前橋へ。

その1

 「県立に比べて、義務教育学校なんて教職員の感染対策なんてないに等しいですよ」

 なんて言ったら、他郡市の先生方から「???」な反応。

 職員室、対面の机の間にはアクリル板やシートがあったり、色々やっているようです。え?え?

その2

 国から各学校に感染防止対策でかなりの額が配られているらしいです。

 自分が「???」な反応です。

 そのお金、太田はどうなっているんですか?

その3

 来年度の市費の職員について。

 「え?何?太田は何がしたいの?」

 だそうです!

2021年2月28日 (日)

役員選挙は終わってしまいましたが・・・

 学校生協理事会や教職員互助会評議委員会に参加していますが、若い頃、部活指導でお世話になった先輩諸氏の多くが校長先生として出席なされていました。
 懐かしくもあり、時間の経過を感じもしたり。
 「時間ばかり経ちましたが、こちらは相変わらずおんなじことをやっています。」と。

 若い頃はただがむしゃらに毎日を過ごしていましたが、齢40を超える頃には、ライフプラン・キャリア計画を考えねばいけない場合もでてくるのかもしれません。
 管理職として職場改善や教育に携わる道。
 現場第一主義で生徒に寄り添い続ける道。
 様々な教育場面の研究を極める道。
 教育行政として現場を支える道。
 教科指導、部活指導、生徒指導、教育相談、事務・養護・栄養職等々・・・
 ひょっとしたら、組合活動で皆が働きやすい職場をつくるために尽力する道も。

 本音を言えば、若い頃組合活動に携わって色々な面を見て考え、それから色々な道へ羽ばたいていって欲しいですね。
 と言うことで、若い方、遠慮せず(^_^)。新しいメンバーもお待ちしていますよ。

2021年2月27日 (土)

教職員互助会

教職員互助会の評議委員として太田から参加してきました。

人間ドックなどの補助が、来年は減額されずにいけそうなこと、
去来荘の後処理の件、
健康保険証がマイナンバーカードになりそうな件などの話がありました。

Kimg0209_  県庁29階から西側、前商野球グラウンド。

 そして帰りに桂珈琲倶楽部。「県教組です」と言うと割引してくれます。Kimg0212_  自家焙煎なのにとってもお安いのです。もともと喫茶店に卸しているようで、そんな卸価格のようなのに、さらに割り引いてくれます。ワインも取り扱っていますよ。
 天川大島交差点の南東、前橋東署の信号東側です。

[群馬県前橋市]地図:https://www.its-mo.com/maps/address/10201/

2021年2月26日 (金)

市教委交渉

先日市教委と話し合い。

コロナ禍で安心して働ける施策(県立ではある程度配慮してくれている)
小規模学校への負担軽減

等を要請してきました。

現場の声が生かされるよう、ちまちま活動していきます。
子ども達のために心配なく自分たちが働けるために。

2021年2月25日 (木)

役員選挙

FAXの通りの結果となりました。

わざわざ「支部に足を運ばなきゃなんて面倒」ですが、みんなの力を合わせて、でできる組織なのでちょっとだけ、力を合わせましょう。

さて、
 新しい役員の方々は大変な中、役をこなしてくれるわけですから、感謝。
逆に
 私たちみんなだって大変な中、協力をするわけですから、どこぞのお偉いさんみたいにふんぞり返ってもらっては困ります。

 大変なのはお互い様。みんなちょっとずつでも、合わせて大きな力にしていきましょう!

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2021年2月14日 (日)

上野千鶴子さん 著書進呈

 3月7日(日)の上野千鶴子さん講演会に連動して、組合員さんのうち希望する方に上野千鶴子さんの著書を進呈いたします。

 メールかFAXでどうぞ。詳しくは今週配布されるチラシをご覧ください。

Photo

2021年2月 9日 (火)

記事ご紹介シリーズ

本日の読売では触れられていませんでしたが、群馬県独自(県単独、「県単」と言う)35人以下学級、が決定したようですね。

国も見習って欲しいです。

が、人が増えるわけではない、という・・・。
中学校で言えば副担だった方が担任に。
生徒にとってはきちんと見てもらえて絶対いい制度ですが、増えている事務仕事、回せるかな?

Kimg0189_500 読売新聞(上)と上毛新聞(下)より

2021年2月 8日 (月)

記事 ご紹介シリーズ

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以前県教委は「他の職種と比べて意識の高い方が多くて、単純に倍率の多寡で論じられません」と言っていましたが、群馬も「明日は我が身」ですよ!

で、倍率が下がるの、絶対「免許更新制」のせいだと思いませんか?
学生が、失効することが約束されている資格を、わざわざ取得するでしょうか?
期待されている効果に比べ、副作用が大きすぎます。
免許更新制ははやりなくした方が、結果として有益だと考えます。

「いやいや、行ってみると結構面白い・役立つ研修だったよ」
とおっしゃる方もいますが、それとこれとは話が違うのでご注意を。

もちろん、良い研修を受ける機会が子ども・教職員に負担をかけずに保障されるのが一番良いのです。免許更新制とは関係ありません。

2021年2月 6日 (土)

記事 ご紹介 シリーズ

県教育長のお言葉

こういうの、職場で読む余裕がないですね。時間も、予算も。

内外教育より。

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 内外教育 おもしろい雑誌?新聞? ですよ。

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