35人以下学級
まずは第1歩。
少人数学級実現のために県教組でも、県や市、国や議会に毎年働きかけを行っていました。
まずほんの少しですが動き出しましたね。引き続き働きかけを続けることが次の一歩のためにも大切ですね。
そして、免許更新制も優秀な人材確保の障害となっていることを訴えたい・・・。
「少人数学級の課題は教員の“数と質”」カギは教員免許法改正…小学校が2025年度までに35人学級へ 」
FNNプライムオンライン
まずは第1歩。
少人数学級実現のために県教組でも、県や市、国や議会に毎年働きかけを行っていました。
まずほんの少しですが動き出しましたね。引き続き働きかけを続けることが次の一歩のためにも大切ですね。
そして、免許更新制も優秀な人材確保の障害となっていることを訴えたい・・・。
「少人数学級の課題は教員の“数と質”」カギは教員免許法改正…小学校が2025年度までに35人学級へ 」
FNNプライムオンライン
連合群馬を通して、労働局よりお知らせが来ました。
です。
主に企業向けのようですが、働く人からの働きかけも大切みたいです。
以下、厚労省のページより。
「小学校休業等対応助成金」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として小学校などが臨時休業した場合などに、その小学校などに通う子の保護者である労働者の休職に伴う所得の減少に対応するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、有給の休暇(年次有給休暇を除く)を取得させた企業に対して支給しているものです。
群馬県も出ました。
「概要」がまとまっています。
https://www.pref.gunma.jp/07/t0100535.html
ボーナス減額。月例給についてはまた後日。
国に準じた内容です。群馬独自性は?!
給与以外だと、
「定年延長」
「超勤削減」
「心の健康」
「仕事と家庭の両立」
「ハラスメント防止」がトピックです。
子ども達もほっと一息の県民の日。
でも教職員は勤務ですね。
夏休みが短くなったり、授業詰め込みで「時数確保」なのに、平日の県民の日は授業ができない。
これは県の施策と、休みを決める市町村の、狭間の休日ですね。
教職員は勤務しているのに。
でもせっかくの休日。有意義に。
自分は部活ですが・・・。
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