特別休暇を書く場合「夏期休業」とか何か名称を書かねばなりませんが、今回の新型コロナに関する特別休暇は本当に特別なことのようで、名称が決まっていないそうです。
ですので、『子の面倒による休暇でも「コロナウィルスによる特別休暇」とか、他と違うことがわかるように書けばよい』だそうです。 本部が県教委と確認したそうですので、皆さんにご報告。
web担当のうちでも面倒を見てくれている祖母がそろそろ限界。来週は子どもの面倒で休まねば、です。 しかし、この県教委の通知、末端まで降りていないですね。管理職にきちんと確認しましょう。分からないときは組合までどうぞ。
その他資料 「生活の記録」で検索すると出てきます
学校生協の理事会に参加してきました。
学校生協は、教職員自らが設立した、群馬県教職員組合の購買部がスタートと聞いていました。
その後、色々な経緯をたどり、現在は県教組との利益関係はありませんが、その役員を担ってきていました。
それが今日の理事会で役職も「委譲」する、と。
平成の後半以降の人間にはよく分からないですが、約70年にわたる歴史に幕が下ろされるわけですね。正に歴史的瞬間に同席しましたわけです。昭和・平成・令和。時代の流れ、の1つなんですね・・・。
とは言え、教職員自らで運営する学校生活協同「組合」。どんどん利用して、意見を言って、今後も自分たちにとって良い生協にしていきましょう!
Xデーは19日、その話題とコロナ関係の話題が中心の会でしたね。
4月からのスタートも組織作り&働きやすい学校の体制作りでも大切な時期ですね。
中学校の入学説明会&体育着購入。
3万円以上。
これに、制服、自転車、カバンやら何やら・・・
義務教育にいくらかかるのやら orz
と、義務教育に携わる者としても考えねばならい、と、親になってつくづく感じる今日この頃(^_^;