2020年12月 6日 (日)

木村泰子さんと語る会 リモート開催

映画「みんなの学校」の青空小学校元校長、木村泰子さんとのリモート講演会。

「“リモートで講演会"なんて、youtube見てるのと変わらないじゃん」と思っていましたがやっぱりLIVEは違いますね。

話の内容は、「目から鱗」でした。「教育研究集会」、いいですね。参加までは何となく腰が重いですが、やっぱ教職員に研修は必要ですね。そのゆとりがない現在の教育現場、どうなんでしょうね。

太田サテライト会場

Z50_2179_500_2

木村さんの本、支部にもありますのでどうぞ。

下の写真はネット設定中。こんなところでも直接お話ができます(^_^;

Z50_2174_500

 

2019年10月20日 (日)

映画「陸軍 前橋飛行場」 関連webページの一部です

稼働1年足らず、特攻隊の拠点となった「陸軍前橋飛行場」とは ドキュメンタリー映画制作へ、クラウドファンディングで支援募る
https://www.huffingtonpost.jp/aport/documentary-movie-project_a_23373957/

ツイッター
https://twitter.com/maebashi_hikojo

映画.com
https://eiga.com/movie/88592/

Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=RljR-_q01tU

映画「陸軍 前橋飛行場」

本日、群馬大学工学部群桐祭、及び桐生の明治館を訪れたところ、こんなチラシがありました。

Photo_3

 話題になっていたやつですね。
 明後日10月22日(火)13:30~、笠懸野文化ホール〔パル〕にて上映だそうです。

Photo_4  当日券は1200円だそうです。

2019年10月19日 (土)

TVネタ その2

ETV特集・選「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」

原爆投下から8年後。広島で空前絶後の映画が製作された。タイトルは「ひろしま」。撮影に参加した人の数は8万8千人。日本映画史上、最大級のスケールを誇る。原爆投下直後の広島で何があったのか?被爆者たちが自ら演じて再現している。この映画は、ベルリン映画祭で入賞。国際的な評価を受けた。しかし今、この映画の存在はほとんど知られていない。いったいなぜか?そこには、時代に翻弄された映画の知られざる事情があった。

テレビネタ その1

こんなこともあるのですね!

Photo

2019年7月 4日 (木)

支部委員会

大切な話が合ったようですが、部活が終わって教育会館にたどり着いたときには終わっていました(;_;)

教育委員会への要望・現場の声の吸い上げ
親子映画について
参議院選挙について
ボウリング大会等夏休みの行事について 等々

議案書を見て確認です。

で、
役員さんのご厚意でパン、ゆずってもらいました。
ありがとうございます。おいしそう。

Dsc_1967_500

2

2019年6月18日 (火)

修学旅行 荷物運搬の運転手さんとの話

「みなさんのお帰りは6時過ぎでしたよね?」

こんなことから始まった荷物運搬の運転手さんとの会話。

「この人が、この荷物を、今からずっと運転して運んでいってくれるのかぁ」
当たり前のことに感動。

そして
「この車95km/h以上は出せないんですよ」
「4時間運転したら30分は休まないといけないんです」
「渋滞は仕方ないので焦らないんですけど、遅れそうなときのこの休憩が一番焦る時間ですよ」
とのこと。

例え荷物が遅れようとも、休まねばならない。

さて、どう思いますか?

Dsc_1688_500   龍安寺にて

2019年2月10日 (日)

「みんなの学校」木村元校長講演

「母と女性教職員の会」というタイトルですが、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」を見た者としては行かずにはいられませんでした。Img_0030s  映画の中そのまんまの方でした。
 子どもが主語になる学校。「何をすればいいか分からなかったので、いらないモノやら疑問点を書き出したら100項目にもなって、どれをどれからカットしてどれを残すか考えたら、全部いらなかった」
 我々も行動ですね。「人ごとではなくて自分ごと」

最近の記事 https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20190116/
ちょうど1年前 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54397
https://edupedia.jp/special/shogakukan/201610-kimura

2019年1月19日 (土)

「みんなの学校」上映会

 行ってきました。自分の学校の先生もおりました。町長さんもいらしておりました。

Dsc_1076 教職員としては色々考えさせられる映画です。

 最後の事務連絡の中で「主人公の校長先生・・・」と紹介されていましたが、一般の方が見たらこの映画の主人公は子どもたちなのかなぁとか・・・。

Dsc_1083_500

 で、その、一方の主人公の校長先生がまた群馬に来てくれます。前橋ですが、2月10日(日)。申込用紙はこちらから

Dsc_1092
 ちなみに開場直前に「部活が長引いて行けなくなりました」なんて連絡も。部活かぁ。

2018年7月29日 (日)

夏休みです  (5)

facebookのイベント欄にはすでに記載しましたが、県教組「夏休み映画会」が行われます。

以前は映画館を貸し切って、皆さんの要望が強くかつ、平和や教育に関する映画の上映会を行っていましたが、映画館も各地に増えてきたので数年前から今回のような形式で行っています。

ちなみに、シネマテークたかさき、いわゆる名画座ですね。その設立には並々ならぬ思い入れがあります。そこに県教組も協力したんですね。

現在の県教組の映画会ではどっちが協力しているのか分かりませんが(^_^;、どちらにしても、お互いにとって一助になるのでは、ということでシネマテークたかさきが会場です。

この夏、これ以外にも面白い映画、やっていますのでぜひシネマテークたかさきに!

_s

更新ブログ