「母と女性教職員の会」というタイトルですが、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」を見た者としては行かずにはいられませんでした。 映画の中そのまんまの方でした。
子どもが主語になる学校。「何をすればいいか分からなかったので、いらないモノやら疑問点を書き出したら100項目にもなって、どれをどれからカットしてどれを残すか考えたら、全部いらなかった」
我々も行動ですね。「人ごとではなくて自分ごと」
最近の記事 https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20190116/
ちょうど1年前 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54397
https://edupedia.jp/special/shogakukan/201610-kimura
写真のような本の寄贈がありました。今話題の道徳関係の本も。
「エンカウンターで学校が変わる 中学校編」國分康孝監修 図書文化
「エンカウンターで学校が変わる2 中学校編」國分康孝監修 図書文化
「道徳授業の進め方」
「子どもが本気になる道徳授業 第9集」深澤久著 明治図書
「オリジナル読み物資料と指導案 中学校道徳3年」明治図書
「道徳授業の進め方」全国道徳授業実践研究会著 東洋館出版社
「新中学校 学級・学年づくりのポイント 1年」松本幸夫 民衆社
「新中学校 学級・学年づくりのポイント 2年」松本幸夫 民衆社
「5分間でできる集会遊び ベスト80」家本芳郎編著 たんぽぽ出版
「中学校授業のネタ 理科第2分野地学」山岡寛人/縣秀彦著 日本書籍
「命の詩に心のVサイン 筋ジストロフィーを生きた僕の26年」栗原征史著 ラ・テール出版局
「だからあなたも生き抜いて」大平光代著 講談社
「少年Aの告白」伊藤芳郎著 小学館
「インターネット・マザー」香山リカ マガジンハウス
平成10年~の指導要領や解説など各種
平成20年~の指導要領や解説など各種
「中学校 郷土を愛する心を育てる指導」文部省
「新しく特殊学級等の担任になった人のためのQ&A・101」県総合教育センター
新しい指導要領が完全実施になろうとしている中、逆に古いものには資料的価値もあるかな?
|