と、言いたいところですが、何ですか、この年度末・年度初めの殺人的な忙しさは!
特に今年の年度初めは、最短期間。
しかし、愚痴っていても何もならない!
で、愚直に作業を進める、だけでなく、
みんなの意見をまとめて訴え、交渉する。
これが組合活動です。
で、で、今回はダメでした orz。
でも、愚直に訴え、交渉し続ける、です(笑)
生徒にとっても、教職員にとっても、利あり、と思うんですけどねぇ。
教職員組合は労働組合でありながら、教育分野やその成り立ちから平和運動へのとりくみも行っています。
その一環として、2.11市民の集いに参加。
「私は憎まない 平和と人間の尊厳を追求するガザ出身医師の誓い」の映画上映。
紹介文から抜粋すると
「内容としてはパレスチナ人としてイスラエルの病院で働く医師、イゼルディン・アブラエーシュさん。病院で命が平等なように、世界でも同じく人は平等であるべきだと、分断に医療で橋を架けようとする。
イスラエル軍の砲撃を受け、3人の娘達が殺されたが、復讐心や憎しみを持たない彼の和解の精神は世界中の人々に感動を与えた。
ガザへの攻撃を経て、彼の信念は再び試されることになる」
教育会館の5階大ホール。6~7割埋まっていますが、人生のベテランばかり・・・。
うむ
リポート U
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