その5
これは、仕方ないけど、やるせない…?
は部活の無限の加熱を防ぐための歯止めが欲しいという組合の要求もあるのでしょうが、
「県教委が認める大会」以外はお金出さないよ、と。
例えば先週は空手の大会。全国大会予選。
1日引率しても、引率手当は付きません。
「校内人事で割り当てられた部活動で、『おまえには金は出さんぞ』って何?!」
国民の休日の集合体です。
子どもの部活の追っかけから帰ってきました。
それに関わる話題も後ほど。
4月29日、5月3日、5月4日、5月5日
憲法記念日、平和を語ると変なレッテル貼られる変な世の中になってきましたね。
以前も書きましたが、
https://www.youtube.com/watch?v=xsEsyWA2ve8
ね。
5月1日はメーデー、労働者の祭典、ですよ。
以前は5月1日のデモ行進、何てのを行っていましたが、最近は連合群馬、ふれあいフェスティバルに参加しています。
県教組は体力測定。学社連携、地域貢献。一緒にやりません?
しかし慌ただしいですね、年度末年始。
どの職種でもそうでしょうけれど、全国でも短い年度末休業が拍車をかけていますよね。
さて、卒業式の朝5:30、式場確認・準備のために教務主任登校。
同時刻、担任陣帰宅。卒業式サプライズのために夜通し準備だったそうで。
子どもたちのために、みな一生懸命です。
で、これを美談にしてはいけないと思うのですが、どうですか?
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