県教委作成の勤務時間集計シート。各月合計のところ、切り出しました(表題部分コピー・貼り付けしてありますが)。
40代、中学校教諭です。学校に毎日残る方でもなく、朝早いわけでもなく・・・。
超勤の時間がどうこうではなくてその内容ですね。
夏休みは流石に平日の超勤はほぼ0と考えていいでしょう。PTAの夜の見回りくらいかな?しかし土日はこれだけ。「お盆休みの閉庁」「土日どちらか、大会等以外は休む」を行ってもこれだけあります。
しかし、問題はそこではないかも。教員でありながら、教科指導のための超勤は0。それでもこの時間。教員っていったい…。
当然若い教員はこれに、教材研究(教科指導)の残業が加わりますが。すると超勤時間はいったい!!!
「今月○○円余ったので貯蓄に回そう」
は基本的に”無理”です。
給与天引きで毎月一定額積んでいくのがいいですよ。
と言うことで「財形貯蓄」。現在職場で年に1回の申込み・変更の時期。お忘れなく!
お盆閉庁の時期ですが、その前にこんな話を聞きました。
「自宅の台所で、ふと汚れている流しが目に入ったので、ちょっと磨いていたら奥さんから
『土日が休みになって少しは家庭のことに目が行くようになったでしょ?』
って言われちゃいました。」
多分、まわりの家族の方が敏感に感じているのかもしれません。
ちなみに、これは国家公務員に対して、です。
そしてこれが決まりではなく、これから組合との交渉を経て最終決定。あなた(組合員)の意思が入るところです!
人事院のHPでは。「勧告のポイント」よりも「給与勧告の骨子」の方が今年の要点を簡潔にまとめてありますのでご参照を。ポイントの方は基礎から学ぶのに適しています。
簡潔に、と言う場合はこちら日経新聞の記事とかどうぞ。
そして、我々地方公務員に対しては10月頃「人事委員会勧告」がでます。
その勧告がきちんとしたものになるように要請行動をし、勧告後は実際にどうするか、県当局と我々県教組(けんきょうそ)と3団体による交渉です。現場の声、ますます大事になります。みんなで力を合わせましょうね!
本日「2019年度教育予算要請行動」というものがありました。
これは本来、子ども達の学ぶ環境整備、働きやすい職場作りのため、来年度はこんなことに予算をつけてくれ、というものですが、現場の生の声を、管理職を通さず直接県教委に伝える機会ともなっています。
我々公務員としては平。普通は県教委に電話しただけで怒られるのですよ、実は。
自分は午後の青年部・障がい児教育部・臨時採用教職員部・総合の部門に出席。多かった意見は、多忙化解消・特別支援教育の実情だったでしょうか?自分は入試事務について、部活の手当について意見を述べさせてもらいました。
しかし時間が足らないものです。現場の教職員、言いたいことが山のようにあるようです。
<写真は過年度のもの>
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