青年部のNです。
本日前橋まで行って青年部の意見を述べてきました。組合の成り立ち、経緯は色々あるでしょうけれど、これからの世代には別の在り方があるべきだと。もう違うのですよ、時代もヒトも、と。
みんなで、みんなにとって必要な活動・組織を作っていきましょう!
県庁だってこんな色に変われるんです。
忙しさに心を失い、一番大事なことを失念していました。
人事委員会勧告。
僕らの給与や働き方について、県人事委員会の勧告が出ていました。
これを元に、よりよい環境作りの交渉が本格化します。
みなさんの意見、応援が必要です。
県教組は、県庁職員、高校教職員たちと力を合わせ交渉します!
時間外勤務の削減についても! でも、油断してるとかけ声のみで何も変わらない。 やはり組合交渉、必要です。
働きやすい職場環境・雰囲気作りのため、市教委に要求書を提出してきました。
出すだけではなく、みなさんから募った生の声、具体的事例を挙げ、要求・意見交換を行いました。
自分たちが働きやすい職場。子ども達が学びやすい学校、様々なところに働きかけて実現させましょう!
連合(働く人たちの組合の集まり)、の一員としてみんなと協力して作業。
教育長も挨拶に来ていました。リーダークラブが参加だから? 色々な中学校からもボランティアが来ていました。 引率の先生方・・・手当出るのかな?
キャリアパス上重要なことなのに、
毎年分かっているようなことなのに、
なぜ毎年突然で、それまで秘密で、なんでしょうね?
今日配られて「今日答えてくれ」とは・・・。
年間スケジュールやそれぞれの意味を事前にちょっと説明してくれればいいだけなのにな。
太田支部がパワースポットに!
みなさんから集めた要望や、現状、将来、色々考えての要求を、県や県教委、市教委へしています。
そして具体的に給与や勤務条件の交渉が県との間で始まります。
メインの交渉文以外に、市井の声も大切になります。以前ははがき形式で集めていましたが、時代の流れ、デジタルで集めています。ぜひ生の声を!!
教員でもいいんですよ。
自民でも立憲でも、他人事ではなく自分で。
さて、誰にしよう。元教員の古賀ちかげさんは彼の推薦人かぁ。
追伸 応援するのが自民でも共産でも立民でも公明でも国民でも県教組はOKですよ。 まぁ色々ありますが、教職員の職場をよくするための団体ですから。
知ってますか?こんな通知。知らされていますか?こんな通知。
文科省も、一応、取り組んでいるようですけれど、通知出すだけですかね?(学校までは来ました)
安全な学校を創るのはもちろん、働きやすい職場環境・雰囲気づくりをしましょうね。
というものです。
それを考える余裕もない学校。
ま、心にゆとりを持って、安心安全な学校を創っていきましょうよ!
本日が多かったのではないでしょうか?
来年からは遅くなるらしいですけど。
中学校では新人戦も開始。
学校側も、行政側も学社連携を何ら実現しようとはしていませんよね。
空虚な理想論よりスクラップアンドビルド。いかがですか?
PS WEB担当としては、地区に協力するのもいいと思うんですけどねぇ(部活休み)。 で、行政側も学校のことを考えて欲しいです! 上意下達ではなく話し合って欲しいな。