澁澤教育長とお話をしてきました
太田市教組の役員と澁澤教育長とで懇談をしてきました。
中学畑では生徒指導で有名な校長先生でしたが、ざっくばらんに色々と話しができました。
子ども第一、そしてそれを支える教職員も大切にした教育行政をお願いします。
文責 長山
PS 写真を撮り忘れてしまいました。澁澤教育長のあいさつはこちら。
太田市教組の役員と澁澤教育長とで懇談をしてきました。
中学畑では生徒指導で有名な校長先生でしたが、ざっくばらんに色々と話しができました。
子ども第一、そしてそれを支える教職員も大切にした教育行政をお願いします。
文責 長山
PS 写真を撮り忘れてしまいました。澁澤教育長のあいさつはこちら。
投票、お疲れ様でした。
規約と地区労、ともに「なんのこっちゃ」と思う人や、「おぉ、そうかぁ」と感慨深く感じる人、色々かもしれませんね。
自分が組合員になったのは2000年代ですから、「連合加盟」や「分裂」なんてしりません。
ここ太田地区では「連合」と言えば主軸は富士重工労組や三洋労組でしょうか?
対する地区労、昔からの「地区労働組合協議会」の略です。日本労働組合総評議会(総評)系でしょうか・・・なんてなるともう自分でもよくわかりません。
しかし、こちらでの教職員の存在感は大き「かった」し、現に太田地区労では主要構成団体かもしれません。
メーデーの行進も、食と水と緑を守る活動も、市長との懇談も、平和行進も、「組合的」な活動はみな地区労関係です。
自分も色々悩んだ投票でした・・・。
文責 長山
東京でフォーラムがあります。
18:30~ 連合会館です。
希望の方はいますか?旅費は出ます。
お問い合せは県教組本部に、お早めに。
夏休み、色々な行事のお知らせのうちの1つでした。
文責 長山
最近、気になる一言がありました。
組合に入ったばかりの、新採用ではないけれど若い世代が言いました。
それがタイトルの一文です。
発問は
「ねえ、何で組合に入ったの?」
なんか、重いものを感じました。
といっても明るく元気に過ごしましょう!
文責 長山
この前の連休、皆さんのお宅に電話をさせていただきました。教育長との懇談があるので、各学校からの要求事項があればとうかがったのと、野暮ったい話しの二点が主な内容でしたが、その中で…
「組合の専従って何しているの?」
「まぁ今だと、教育予算要請行動の集約とか、再任用についての交渉とか…」
「そういえば再任用ってどうなったの?何の情報も入らないわよね」
「il||li(つд-。)il||li」
組合本部とすると、新聞の記事にし、号外で解説し、支部委員会で学習会を開き、60歳以上での働き方に関するアンケートを実施し、とこれでもかというくらいに取り組んでいるつもりだったのですが…。
ま、そんなもんですかね。自分も本部に来るまで「人勧期」と言われても
「???」
今回当選した神本みえ子議員や、那谷屋議員と、県教組の新春の集いで会っても
「あんた何者?」
でしたからね。
本部でやっている人間の自己満足だけにはならぬようこれからも気をつけねば、と再認識した次第です。
文責 長山
夏休みに入ったのでちょっとのんびり学校生協のチラシとかを見る余裕もでましたかね?
この前の「学校生協now」の裏側が震災復興ボランティアの記事でした。
県教組からも2名参加してきました。まだまだ過去にはなりません。
9月に連合群馬でもボランティアを計画しており、参加者を募集しています。県教組組合員さんで希望がいれば参加費15,000-を組合負担で連合群馬に申し込みますが、いかがですか?
平日が絡むので難しいかな?ボランティア休暇も使えますのでぜひ!
実施日:9月19日(木)~22日(日)
場 所:南三陸町
内 容:農地の塩害復旧作業など(状況によって作業内容は変わります)ちょっとハードかも
締 切:8月19日(月) 希望者は県教組本部まで。
文責 長山
あららら、学校の先生もランクイン。
それも「公立学校」限定
http://s.news.nifty.com/topics/detail/130717692612_1.htm
夏休みと言えば世間では「先生の休みは長くていいね」なんて言われているようですが、
まさにそう思われるような過ごし方をしないと本当に早死にしかねませんね。
各種研修・出張の合間、夏休みくらいはきちんと調整を取りましょうね。
文責 長山
本日群馬県人県同和研究協議会主催の人権学習フィールドワークに行ってきました。
群馬県は重要課題として11の課題を挙げており、それらへのとりくみが学校に求められています。どれも大切なことですが、時数確保・時数確保と追い立てられている学校現場では十分な学習ができているとは言い難いのも事実です。
道徳とも違うけれど、とても大切なこれらのこと、このフィールドワークに参加してみると色々勉強になります。
同和教育に関しては、対策法の期限が切れたことや、これまでの様々なことに関して賛否両論あるのも事実ですが、それらも踏まえてのフィールドワークです。「しかし、現実として様々な課題がある」ということや、自分が教わったこと・教えてきたことから常に進化しているんだなぁと勉強になります。
そして、これまで「ウソを教えてきた」ことになるのか?、自分自身の今の認識で教壇に立っていいのか?常に自問自答です。
写真は道ばたに生えていたミントの花、と畑のネギ。
ミント、こんな花が咲くんですね。
文責 長山