本日は県教委に現場の声を直接伝える日です。
「現場ではこんなとに困っている」
「こんな制度の改善・実現を」
「こんな管理職が!」
等々。
正直、時折愚痴や文句になりがちなときもありますが、そこは冷静に建設的提案を心がける参加者です。
以前組合員以外の方からも募集した意見も。ただし、優先順位等後回しになってしまうのは仕方ないところです。だって、「みんなで力を合わせて協力しよう」で組織したのが組合。組合員でないということは「協力しませんよ」の人たちなので・・・。
しかし、今年も臨時採用教職員のためにも組合は頑張りますよ。
なので、みんさん、「みんなで力を合わせて協力」しましょう!
若い教職員の声、これ、大事!