BOSS
文科大臣 末松信介氏(wiki)。
教員出身の水岡俊一さんと同じ地区なんですね。色々勘ぐってしまいますが、我々のBOSSになるわけですね。
って知ってますか?
どうするんだろうこれ?
取り扱ってくれるのかな?
ということを知りたい方は今週の市教組委員会まで。
web担当、けがにより入院しておりまして…。
そんな中、先日教頭試験を受けた方に体験記をお願いしていたものが届きまして、何回かに分けてお届けしたいと思います。これ、参考になると思います。
組合っぽくない?
何ですか、その組合っぽいって?
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なぜか秘匿感ハンパない「管理職試験」。頼まれたこともあり、ちょっとオープンにしてみようと筆を執って(キーボードをたたいて)みることにしました。
まぁ、落ちたら恥ずかしいのもあるし、「子ども見てんじゃなくて上見てんのかい?」と思われたらいやだなぁというのもあるのかな、と。その「誤解」解くためにもなるかな、とも。
6月頭、校長から「管理職試験、挑戦してみないか?」と言われました。
ある年齢になればみんなに言うのでしょうけれど、ちょっと調子にのってしまいますね。最初に声をかけられたのは40過ぎ。「まだまだ自分には」とことわりましたが、そうしたらそれから二度と声はかけられませんでした。そして学校や校長が替わり、久しぶりに本年度声をかけられました。自分の場合年齢から逆算すると試験を受けるにもギリギリかなとも考え、挑戦してみることにしました。
しかし、色々考えても管理職になる必然性が見当たらない。やっぱ現場で教壇に立っている方が魅力的だよなぁ、とも。
願書でも、研修履歴やら論文の発表歴、校内での管理的役職(?)の歴任経歴を書く部分がA4で1枚まるまる。これだけで自分に受験資格が「そもそも」ないということを自覚させられます。
それでもものは経験と試験に向けて勉強してみると、面白いですね。国や県がやろうとしている施策や、様々な思惑の下、今の教育の向いている方向、今後どっちを向きそうか、そんなものが分かってきますね。問題は現場の教員にそんなことを勉強している間がひとつもないこと。さらにその根幹のことがそもそも現場までおりてきているのかな?
時々お知らせします。
少し前からfacebookで
「一時的にアカウントをご利用いただけなくなっています。
当サイトに問題が発生したため、現在アカウントにアクセスできません。まもなく回復する見込みですので、しばらくしてからもう一度実行してください。」
組合の話しというわけではないのですが、最近の注射ネタ。
注射、と言っても刺したのはハチ。
先週庭木の剪定中にアシナガバチに刺されました。
痛かったです。
そして、アナフィラキシーショックにおびえつつも、
傷口を切り開いて毒を出す、なんて出来なかったので、傷口を吸って、唾液と共にぺっ。
腕をぎゅっと縛って毒が巡るのを止める、なんて出来なかったので、それでも軽く縛って・・・血はめぐってしまうのだから気休めでしかないなぁと思いつつ。
で、今週。
かゆくなりました。まだまだ続くのですね、影響。
が、縛っていて良かったようです。縛っていた位置でくっきり。
皆様もやれることはやっておきましょう。
※でも、今後どうなるかも分かりませんし、個人個人で反応は違うでしょうから、
すぐにお医者さんに行きましょうね。
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