久しぶりの投稿です。
入試事務で暇がないです。
今年、あまり部活に出ていません。
何でお役所(中学校)からお役所(高等学校)へ出す書類でこんなに苦労しなければならないんでしょう?
例えば 最近改善されましたが、かつては・・・
○「大澤」さんが利用している印が「大沢」だと受け取ってもらえない。
○「志願者の欄に同じ」と書くところ、保護者が「志願者の欄と同じ」と書くと受け取ってもらえない。
まだ改善されない
○入学したわけでもないのに、正式な住所でないと受け取ってもらえない(123-4はダメ、123番地4)。
中学校側&最近の傾向が問題
○ワープロが正式書類で手書きは正式ではない・・・?!
世間では当たり前ですか
労力は書類ではなくて、子どもや授業に使いたいです!
話題休閑
県の動物愛護センターから、柴犬をもらい受けました。
可愛いわんちゃんが何匹も保護されていました。自分たちが行ったときいたのは柴犬系ばかり。みな東毛で保護された犬だそうで。
講習を受け、もらい受ける前に面談。はっきり言って頭にくるほど色々確認されます。
「家族全員賛成ですか?」「場所は大丈夫ですか?暑さ寒さは防げますか?雨は大丈夫ですか?外に置き去りではないですよね?」「お金は大丈夫ですか?」「毎日世話ができますか?」「(犬を)独りぼっちにさせないですか?」「旅行の時はどうするんですか?」「やっぱやめた、はできませんよ」
しかし、考えてみれば当然のことですよね。気軽な気持ちで行った自分たちが申し訳ないくらい。
動物愛護センターではきちんと世話をしてくれていて、人なつっこいわんちゃんばかりです。みなさんもどうですか?
センターにいる犬は保護されてからだいたい3ヶ月以内だそうです。好みの子がいるかどうか、時々見るのもいいですね。
同じ敷地内には・・・。そういうわけではないでしょうが、長くて3ヶ月って・・・。
文責 長山
納め会での話し。
「結婚が遅かったからさぁ、定年後も働かざるを得ないよ」
「再任用なんて言っていないで、早く定年延長して欲しいよね。おんなじように働かされて給料が安いなんてさ」
!!!!
ちょっとまったぁー! ですよ!!
何にも我々が言わなければ、この先向かっていくのは
▼まだ先まで働くわけだから、50代の給与水準を現状よりも下げる
▼60歳を過ぎたら役職定年、給与水準の引き下げは引き続きおこなう
▼役職上の業務は基本的にそれまで通り
▼給与水準が下がっているので、伸びた先の定年時の退職金は結果減額となる
!!!
何もいいことないぢゃないか!
と言うことで、きちんと要求はしていかねばなりませんよ。
若い子は実感ないでしょうが、明日は我が身、ですよ。
いけないことをいけないと言える力
お互いに助け合う力
つまり生徒に教えている「生きる力」を自らもつけていかないと!
PS 「!」マークばっかりでしたね(^_^;
「まだ2学期なのに、もう年休14日。まだ3学期には授業参観が2回、入学説明会も2回、卒業式に卒園式、旗振りもあるし、インフルの季節も…間に合うかな」
実は、数年前に県との交渉で「“子の看護休暇”そんなに必要ですか?年休ありますよね?」何て言われました。
組合員の切実な声を何年も繰り返し届けて、今の看護休暇等の獲得になっています。
あきらめずに言い続けること、
みんなで力を合わせること、
それが大切ですね。
なんだか、今、大丈夫ですか?
分断社会、余裕のない職場。みんなで少しずつ、力を出し合いましょう!
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