2019年10月19日 (土)

TVネタ その2

ETV特集・選「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」

原爆投下から8年後。広島で空前絶後の映画が製作された。タイトルは「ひろしま」。撮影に参加した人の数は8万8千人。日本映画史上、最大級のスケールを誇る。原爆投下直後の広島で何があったのか?被爆者たちが自ら演じて再現している。この映画は、ベルリン映画祭で入賞。国際的な評価を受けた。しかし今、この映画の存在はほとんど知られていない。いったいなぜか?そこには、時代に翻弄された映画の知られざる事情があった。

テレビネタ その1

こんなこともあるのですね!

Photo

2019年10月 8日 (火)

本日の上毛新聞 時間外45時間以内に

ちなみに自分の9月の超勤記録は79時間34分。

なんだか申し合わせたようですが、他の学校では意図的にこの程度にする人が多いようです。

「80時間を超えると、呼ばれて色々指導されるので面倒だから…」
「80時間を超えたときに表示されるあれ、イヤだよね。だから80にならないように調整しているよ」
等々。

今後の改善のための資料になるモノです。自ら減らしてしまったら「問題なし」となってしまいますよ!

Kimg0049

#多忙化解消 #超勤 #時間外 #指針

2019年10月 5日 (土)

知り合いが載りました

生協便り。

Kimg0011_500

実は穴場かも。あ、生協に失礼かも。

 
ただいま1人一品以上キャンペーン、14日まで受け付けています。お忘れなく。
利用者が経営者、それが生協ですよ。

2019年10月 3日 (木)

月に一度の支部委員会

 お忙しい中たくさんの参加ありがとうございました。

 県との交渉、教育委員会との交渉が本格化していきます。
 今年の攻めどころはどこか、いやいや打算的なものではなく、本質的に改善してほしいものはどこか、色々議論が深まったと思います。

 みんなの力で、みんなが働きやすい職場を作っていきましょう!

20191003_500

さて、個票、昨年のを見ながら書けば実は手書きの方が手っ取り早い、というのは豆知識。

2019年10月 2日 (水)

市教委交渉

1日、勤務条件の改善及び教育予算の増額に関する要求&要望を市教委にしてきました。

また、国の指針である勤務時間の上限に関する要請も。

 教員のなり手が少なくなってきている最近、魅力的な職場にしていかないと子どもたちにも影響が出てきてしまいます。
 各現場から寄せられた意見も伝えてきました。
 なかなか職場では言いにくいこと、校長を通してでは弱められてしまいそうなこと、言ってはみても変わらないだろうこと。どれもきちんと伝え続けることが改善への第一歩だと思っています。

Photo

2019年9月24日 (火)

facebook twitter 随時更新中

短文、リンクなどはfacebooktwitterのみで書いてある場合も多いです。

ぜひ、色々見ていただくとありがたいです。

叱咤激励・・・はお手柔らかに(^_^;

2019年9月 6日 (金)

ヒロシマに学ぶ群馬子ども代表団 参加者への補助

 ヒロシマに学ぶ群馬子ども代表団へ太田地区から参加された方へ、支部から、一部ではありますが補助させていただきました。
 平和祈念式典に参加する貴重な体験。多くの子どもたちに。
 皆さんからのカンパはこのような活動にも使われています。
 
 
 

Dsc_2022


2019年9月 5日 (木)

月に一度の支部委員会

 学期始まりの忙しい時期ですが、現場からの声を集めたり、現場に最新情勢を伝えたりの会が行われました。

 参加できなかった人のために。

 ○国家公務員に示された人事院勧告について
  住居手当が4000円下がる人も! 地方公務員にはどう波及?
 ○次の交渉に向けて、自分たちができること
 ○現場の声を、次は市教委に。
  県教委の次は市教委。より身近な問題を伝え、改善してきましょう。
 ○もう、次の人事の季節です
  等々。参加できなくても次第は届きますので、?!と言うときはどんどんお問い合わせを。
 みんなでつくって、みんなで監視、のみんなの組合ですから。

Dsc_2021_2

2019年9月 4日 (水)

小野田さん講演会

 組合でも教育関係の研究集会を行っています。
 自己研鑽は教職員の基本です。

 さて、個人的には!!!です。

 小野田さん、「モンスターペアレント論を超えて」の著者です。

 サブタイトルには、普通の教師が“普通に"生きる学校 とあるよう、自信を持って「普通に」過ごすことができるようになる本です。

 しかし、教職員の立場だけの本ではなく、保護者の思いと背景を読み取るための1冊でもあります。
 その著者に会えるとは!

 教職員以外の方も是非是非どうぞ!

2019

更新ブログ