組合としてもマスクを調達
安心して働くために、組合としても何とか、数量に限りはありますが確保できたようです。
価格は太田市で販売したものと同じですが、そこで手に入らなかった方、ぜひ。
申込用紙は各校の組合員さんのところに届いているはずです。
ちなみに、不織布マスクの元、メルトブローン不織布、AMAZONで普通に売っているので「なんだこれで自作すればいいんじゃん」とマスク用紐ゴムと共に4月中下旬にぽち。
すると、届くのは5月中旬。
そして今日、「2~3週間遅れます」
あぁ・・・。
安心して働くために、組合としても何とか、数量に限りはありますが確保できたようです。
価格は太田市で販売したものと同じですが、そこで手に入らなかった方、ぜひ。
申込用紙は各校の組合員さんのところに届いているはずです。
ちなみに、不織布マスクの元、メルトブローン不織布、AMAZONで普通に売っているので「なんだこれで自作すればいいんじゃん」とマスク用紐ゴムと共に4月中下旬にぽち。
すると、届くのは5月中旬。
そして今日、「2~3週間遅れます」
あぁ・・・。
こんなお手紙が…。ご本人の了承のもと、一部分ですが
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下の子がこの4月から小学校に入学。
しかしこんな状態。ご近所さんからは「親御さんが学校の先生でいいわねぇ」なんて。
でも違うんです。
入学前、あんなに楽しみにしていた小学校。
でも今は課題の山を前に机に向かわせるだけでも精一杯。
今日も泣きながらひらがなの練習。
楽しみにしていた勉強だったのに。
自分も教員なのにいったい・・・。
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的確なアドバイスがなかなかできませんでしたが、子どもたちの成長にとって学校って大切なんですね。
皆さんのまわりはどうですか?
・
一応・・・
web上を徘徊。なかなかいいweb素材には巡り会わないですね。
ということでPowerPointで作成。
なかなかいいものができたと思います(^_^)。
(その一部分→ genshi.mp4)
県教組の資料室に入れておきます。こんな風に、みんなで使い回しましょう。
それぞれ自分用にカスタマイズしながら。
が、凝ってくると、やり過ぎてしまうかも。
蛇足、的な・・・。結局分かりづらくなってしまったかな?
色々なところが自宅学習の応援サイトを立ち上げていますが、文科省もそれらをある程度まとめています。
「子どもの学び応援サイト」
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
前述の群馬県教委の授業web動画ですが、福井県のもけっこう充実していますよ。
「ふくいわくわく授業」福井教育庁チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC_ZMXFvvu-YWEbk0wK79jhw
知り合いからも不安の声をいただきました。要約すれば
「学校として、子ども達をどう導いていくか、方針や具体的手立てはあるのか」
と。
学校関係者も五里霧中な状態ですが、子ども達のために何か行動をしなければですね。
県教委もオンライン動画での授業を上げたりしています。現場の先生も活用を!
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