2018年9月 8日 (土)

市教委・県教委との話し合い

現場のひずみがどうのこうの・・・。

例えばこんなこと…。部活がどういうものか、現場の教員にとって屁理屈は関係ないのです。
業務として頑張っている人の率直な感想です。いかがですか?

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2018年9月 6日 (木)

市教組委員会

本日役員が市教委と意見交換。

市教委も教職員のために色々頑張ってくれています。

が、それはそれ。現場で出てきているひずみ、皆さんから上がった意見を伝え、あるときは一緒に、あるときは意見していきます。

と、そんな意見が集まる市教組委員会がありました。

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学期はじめの忙しい中、ありがとうございました。みんなでつくっていきましょうね。

2018年9月 2日 (日)

夏休みも終わりますね

 とは言え。年休4日間、なんとか取れた程度の夏休みではなかったでしょうか?
 太田と高崎以外はもう始まっていますが、例えば逆に「長期休みは一切なし!」というのはどうですか?
 その代わり、授業は午前中のみ。部活も勤務時間内。
 子どもにとっては何かにチャレンジするチャンスがなくなってしまうかな?
 
 さて、桐生のスターレーンで目にした風景。

Dsc_9944_0  気づきますか?

 県教組のGTUカードで割引が効くんですよ。
 夏休みが終わっても、心に余裕を持って。ボウリングでもいかがですか?
 あ、ここには卓球場もありますね。

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2018年8月14日 (火)

部活運営方針の影響

お盆閉庁の時期ですが、その前にこんな話を聞きました。

「自宅の台所で、ふと汚れている流しが目に入ったので、ちょっと磨いていたら奥さんから
『土日が休みになって少しは家庭のことに目が行くようになったでしょ?』
って言われちゃいました。」

多分、まわりの家族の方が敏感に感じているのかもしれません。

2018年8月12日 (日)

 教職員ボウリング大会 東毛大会

 教職員ボウリング大会が県内各地で行われています。

Dsc_0025_1600  ちょっと昔、教職員体育大会なんてやっていたものが変化してこうなってきました。さらに少し前は県大会なんてものもありましたが、多忙化・業務削減によりレクリエーション活動も簡略化されてしまいました。
 とは言え、みなさん頑張りました。

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 東毛大会、優勝は大間々東小C、準優勝は生品小、第3位は笠懸東小A、おめでとうございます!

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 自分のチームは、実質的に・・・orz

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2018年8月11日 (土)

人事院勧告が出ました

 ちなみに、これは国家公務員に対して、です。
 そしてこれが決まりではなく、これから組合との交渉を経て最終決定。あなた(組合員)の意思が入るところです!

 人事院のHPでは。「勧告のポイント」よりも「給与勧告の骨子」の方が今年の要点を簡潔にまとめてありますのでご参照を。ポイントの方は基礎から学ぶのに適しています。

 簡潔に、と言う場合はこちら日経新聞の記事とかどうぞ。

 そして、我々地方公務員に対しては10月頃「人事委員会勧告」がでます。

 その勧告がきちんとしたものになるように要請行動をし、勧告後は実際にどうするか、県当局と我々県教組(けんきょうそ)と3団体による交渉です。現場の声、ますます大事になります。みんなで力を合わせましょうね!

2018年8月10日 (金)

73年目の夏 平和の尊さ受け継ぐ 戦争企画展 10日まで

現在太田駅の「駅なか文化館」にて資料展を行っています。上毛新聞と毎日新聞に取り上げていただきました。
 
73年目の夏 平和の尊さ受け継ぐ 前橋と太田で戦争企画展

2018年8月 9日 (木)

「2019年度教育予算要請行動」

 本日「2019年度教育予算要請行動」というものがありました。
 これは本来、子ども達の学ぶ環境整備、働きやすい職場作りのため、来年度はこんなことに予算をつけてくれ、というものですが、現場の生の声を、管理職を通さず直接県教委に伝える機会ともなっています。
 我々公務員としては平。普通は県教委に電話しただけで怒られるのですよ、実は。
 自分は午後の青年部・障がい児教育部・臨時採用教職員部・総合の部門に出席。多かった意見は、多忙化解消・特別支援教育の実情だったでしょうか?自分は入試事務について、部活の手当について意見を述べさせてもらいました。
 しかし時間が足らないものです。現場の教職員、言いたいことが山のようにあるようです。

<写真は過年度のもの>

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2018年8月 8日 (水)

最近、未組合員の方からの相談をうけます

 人事・パワハラエトセトラ・・・。
 だったら、一緒に活動を…という本音とは裏腹に・・・。
 実は組合員でなくても色々な制度があるのです。
 校長に相談というのが一応正規ですが、苦情処理は市教委も県教委も、学事係とか人事課とかが受け付けています。
 福利厚生も県教委の福利課や共済組合。休暇制度もだんだん整ってきており、休職・復職の制度も整備され・・・。
 
 しかし、それらを知ったのも組合の先輩から。
 それらをつくるのを県教委に要請したのも先輩達。
 「みんなで力を合わせて」がなかったら、全部ないものかも知れません。
 やっぱりただ乗り・いいとこ取りはできません。
 きちんと後輩達のためにこの活動を受け継いでいかないと。
「給食費払わずに給食食っているようなもんだぞ!」とも言われないためにも。
 
 ということで、みなさん一緒に活動しましょう。参加だけでも(^_^)

2018年8月 7日 (火)

なぜかいくつか「組合」があるのです

 全教、の方が新聞を配りに我が校にいらっしゃいました。県教組も新聞を配っていますが、組合員のいる学校のみ。敬服いたします。

Voice

 
 ちなみに、自分は全教の方に初めてお会いしました。
 
 「組合っていくつもあるのか?」「何が違うの?」「協力すればいいのに」等々素朴な疑問が出てくると思います。疑問にすら思われないかな?ある面組合敬遠の一つかも知れませんね。
 
 こちらは日教組に所属。世間的には嫌われている方、でしょうか?いわゆる分裂後に所属した人間としては誤解等々があるんだろうなと思います。
 
 ちなみに「日教連」なんてのもあります。
 
 本当にしなければならないことは何か?
 対立ではないと思うんですけどね。
 

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