選挙ですよ、先生方!!
我々教職員は、「教育公務員という立場を利用しての」選挙運動は、法律で禁止されています
でも、こんなことができます
・候補者の事務所に行って話を聞く
・候補者の演説会に参加し、話を聞く
・候補者の政策について同僚と話をする
未来を担う子ども達とともに生活している我々です。未来に責任があります。
第一には、自分たちのためではなく、子ども達のために。
第二はほら、組合ですから、働く人々のために、かな?
群馬県 第3区選挙公報 (pdf)
我々教職員は、「教育公務員という立場を利用しての」選挙運動は、法律で禁止されています
でも、こんなことができます
・候補者の事務所に行って話を聞く
・候補者の演説会に参加し、話を聞く
・候補者の政策について同僚と話をする
未来を担う子ども達とともに生活している我々です。未来に責任があります。
第一には、自分たちのためではなく、子ども達のために。
第二はほら、組合ですから、働く人々のために、かな?
群馬県 第3区選挙公報 (pdf)
現在募集中のようです。
感情論や、「講座内容は良かったよ」という、制度そのものの問題と混同してしまう話題とは冷静に区別して意見しましょう。
そして、
「審議まとめ案( 「令和の日本型学校教育」を担う新たな教師の学びの姿の実現に向けて )」
を熟読の上、現場感覚をプラスして!!
パブリックコメントはこちら
1)議案の通り、組合交渉本格化です。現場の意見・応援、お願いします!
2)個票の季節ですね。実は、手書きの方が楽ですよ。昨年のがとってあれば。
ICT担当の自分はそう思います。
これは面白い!!
しばらくトップに固定します!
日時
11月6日(土) 13:30~15:30
会場
(対面):群馬県教育会館
(リモート):太田教育会館
略歴(wikiより)
タレント・女優でイラン出身。愛称はさっちゃん。
ラジオ・テレビ番組では「サヘル」でクレジット。
4才頃に実の親を亡くし、7才までイランの孤児院で過ごし、8才の時に今の養母の養子になる。
様々な困難を経て来日、10代で日本テレビ『THE・サンデー』などでは、滝川クリステルのものまねでニュースを読む「滝川クリサヘル」として出演している。バラエティ番組でのタレント活動に加え、イラン出身という特性を活かせる国際情報番組のキャスターにも起用されている。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、映画『西北西』や主演映画『冷たい床』はさまざまな国際映画祭で正式出品され、イタリア・ミラノ国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。映画や舞台、女優としても活動の幅を広げている。また、第9回若者力大賞を受賞。芸能活動以外にも、国際人権NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動で親善大使を務めている。世界中を旅しながら難民キャンプや孤児・ストリートチルドレンなど子どもたちに寄り添っている。
ぜひお申し込みを。電話・FAXで
「サヘルローズさん講演会申し込み」
電話 :027-231-1151
FAX:027-234-1294
お早めに
って知ってますか?
どうするんだろうこれ?
取り扱ってくれるのかな?
ということを知りたい方は今週の市教組委員会まで。
web担当、けがにより入院しておりまして…。
そんな中、先日教頭試験を受けた方に体験記をお願いしていたものが届きまして、何回かに分けてお届けしたいと思います。これ、参考になると思います。
組合っぽくない?
何ですか、その組合っぽいって?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜか秘匿感ハンパない「管理職試験」。頼まれたこともあり、ちょっとオープンにしてみようと筆を執って(キーボードをたたいて)みることにしました。
まぁ、落ちたら恥ずかしいのもあるし、「子ども見てんじゃなくて上見てんのかい?」と思われたらいやだなぁというのもあるのかな、と。その「誤解」解くためにもなるかな、とも。
6月頭、校長から「管理職試験、挑戦してみないか?」と言われました。
ある年齢になればみんなに言うのでしょうけれど、ちょっと調子にのってしまいますね。最初に声をかけられたのは40過ぎ。「まだまだ自分には」とことわりましたが、そうしたらそれから二度と声はかけられませんでした。そして学校や校長が替わり、久しぶりに本年度声をかけられました。自分の場合年齢から逆算すると試験を受けるにもギリギリかなとも考え、挑戦してみることにしました。
しかし、色々考えても管理職になる必然性が見当たらない。やっぱ現場で教壇に立っている方が魅力的だよなぁ、とも。
願書でも、研修履歴やら論文の発表歴、校内での管理的役職(?)の歴任経歴を書く部分がA4で1枚まるまる。これだけで自分に受験資格が「そもそも」ないということを自覚させられます。
それでもものは経験と試験に向けて勉強してみると、面白いですね。国や県がやろうとしている施策や、様々な思惑の下、今の教育の向いている方向、今後どっちを向きそうか、そんなものが分かってきますね。問題は現場の教員にそんなことを勉強している間がひとつもないこと。さらにその根幹のことがそもそも現場までおりてきているのかな?
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